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幸福
こんばんは。 (曰く) >「我々は、疑うことでしか信じることができないので、世界の全てに疑いを持つのですよ。」 「一期一会」や「物事の一回性」といったことを考えたら、迂闊に「同じ!」などとは言えないような。 それは、もはや「疑わないで」というより「信じないで」ということのほうに近いような。 (曰く)「神のみもとに召されるのが、幸福」 たぶん、それには、現実には報われるかどうかも判らないというような、苦労も、有るんだろうと(は)、思います。 「メルヘンチック」・・・(曰く)「童話・御伽話のような」 「この世で、何不自由の無い生活を送りながら、その永続を希望する」・・・(現代の)王様、あるいは王族だ。 そして、往々にして、「この世には「不条理」なんてモノは無い」と主張されるだろう。 (注)厳密には、「人権侵害に当たるような「富の蓄積」」は、認められない、ということになるような、気がします。 (何が訊きたいの?) さて、このよーな世の中で、「幸福」とは、何でしょうか? (まさに、人それぞれで、多様なご回答を頂けることが、期待されます・・・正直かどうかは、別として。) (一応、哲学・倫理・宗教学、らしい) ※追伸 (曰く)「私のキリスト系中二病なんてスゲーだろ?」 うん 私の中で、幾つかの事象が、繋がったような気がしています。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 幸福とは、死後、魂が天国へ行けることである。(現世で幸福でも、高々100年。魂は不死なので、死後は永遠) 神に愛されなければ、天国へは行けない。 人類社会には、少数ながら、神の正義のために働いている人たちがいる。そのような人たちと連帯し、悪魔的な人たちと敵対すれば、神に喜ばれ、神に愛される。 悪魔的な人たちとは、神を信じない人たち、快楽主義者、金銭崇拝者、唯物論者たちである。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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私は10代の時から任天堂の闇組織である金融マフィアとつながりがあったから、暗殺とかの思惑への対抗策を欠かしたことがないんだ。 本番は今の発生しない。 私は、投資家向けの掲示板に、今日死ぬのか、いま殺されるのかと考える毎日を送っていると投稿したら。「お前こそが殺し屋だろ!」と、反論されたよ。 世の中がそう見ていることに私への好意を受け止めたよ。 周到に組み立てた、犯罪立件回避措置があまりにも堅くて、不空の身に覚えがある殺し屋の派遣はあり得ないと世の中は見ているのだろう。 こういう固め方をするのもサバイバルだよ。
お礼
今回、考えたのは、 キリストちゃんの「防衛反応」というのは、それこそ「自分以外は認められない!」であるからして、「自分を認めない者は「やっつける」しかない」というところか。(キリスト教原理主義) それから、「ユダヤ教」も、時代の要請に応じて、「神」の在り方が変化した、ということのようだが、もしかすると、仏教の変遷も、「時代時代に合わせて、生き残れるように、変貌してきた」という可能性も、有るのかな、と。
補足
あ、これはつまり、「お家騒動」なのか、と考えたら、得心が行くのかな。 「信教の自由にも、限界が有る」と、念じるしか、無いだろう。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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ご承知の通りに私はこうだ。 楽しいものだよサバイバルというのは。 私からの贈り物だよ。 こういう動画を見て、「実に興味深く参考になるなあ」というくらいにサバイバルに長けていると、人生は何があっても生き残れるだろう。 それが君たちに欠落しているのだ。 誤解を恐れて釈明すると、自分ではここまで試す境遇に転落したことは無い。 私から見てもこの趣味人はかなりのものだ。 https://www.youtube.com/watch?v=WvbqX4Eugg0 お願いします!助けてください!!! この言葉にいかにはらわたが煮えくり返る思いをして、過去に「てめえで何とかしやがれ」と言っていたのか、私の心情を表す動画だよ。 せめて、「あの動画の謎生活」くらいまで行ってからなら、助けてくださいと懇願が無くても、人間性を発揮して助けたくなる。 弱虫には「助けてもらえればお得」とでもいう根性があるだろうさ。 したがって救済を懇願する場合は、救済対象かどうか確認するために「地獄に垂直落下」を試行してから、助けるか思案するんだぞ。 救済とはそんなものだ。 願いとして救いの懇願が真摯な祈りであるほどに、そっち方面で試されるのだ。 信仰心を全うする事ととは常に試練が付きまとう。 日本人は家庭内で見かける、「それ」に拒否感があるけども、なにせ「それ」なので野外でも捕獲できる。 参考動画で私も思案したけども、ステンレスタンブラーの底に誘い込み用にダシを取った後の魚粉をネットでくるんで設置して土中に夕方埋め込んで、朝に収穫すればいい。 おいしくて安上がりな朝食になるし、収穫が多い時は保存食にするのが容易だ。 このように参考になる情報から自分でも独自に着想するのだ。 これはキャンプをわざわざ楽しむことに似た贅沢な検証の仕方で、本格的だと漂着したペットボトルを切り出して、クモの巣の下に転がる抜け殻でバグジュースを作って誘い込むことで食糧確保するとかなど、状況において快適サバイバルと別の応用法も思案するのだ。 ぶつぶつ、 煮ただけだとゴキブリそのものの味しかしない事は当然理解していたから揚げ物が私も最有力だとは考えたけども、いざ本番という時に食用油は極めて使い道が豊富で貴重な資源だ。 したがって加熱する燃料を調達可能なら、煮た後にアルミ製の空き缶を切り出した上にのせて、カリカリに焼けば趣味的な料理よりもより実践的になるのだろう。 こういうのはリュックサックを背負って、ほとぼりが冷めるまで3年間の逃亡生活とか、10代の時から思案を継続してきた。 基礎教育は受けているんだよ。 塩分調達が難しければ、要するに鉄分を補給すれば身体を維持できるので、手短なところで生き血を採取すればよく、懸案があればやはり加熱処理すればいい。 何の生き血を採取するかは、状況によって変化する。 まあ、いろいろとあるだろう。 鉄くぎを調味料みたいになべ底に沈めるだけでも塩が貴重な環境でも何かとできることがある。 自分の肛門からひねり出した直後の新鮮な食材ならば、調理しなくてもそのまま生でもいけるのだそうだ。 ただしそうした極限状態を継続した場合に偏っていく栄養状態と健康状態をいかに補う必要があるかについては、講義を聞いたことがない。 海難事故での長期漂流とか、宇宙ステーションで救援が来ない場合の特殊な訓練だ。 そこまでする人は珍しいから教官が少ない。 ゴキブリ捕食の豆知識 ゴキブリは巣穴で死んだゴキブリが出ると捕食する共食いもあるんだ。 だから1日目の収穫の中から食べ残しを2日目のバグジュースにすると収穫量が安定する。 実のところカエルとか蛇が食味が申し分ないけども、安定して収穫可能な有力候補にゴキブリは収まるんだ。
お礼
ワニは、ねえ。 興味本位で食べたことが有るけれども、本当にワニだったんだろうね。。。 大豆ミートとか、自分で食べようという意思で食べるのはイイけれど、「知らない間に食べさせられていた」みたいのは、ちょっと勘弁かな。 粉ミルク、あれも興味本位で飲んだことが有るけれど、それから、二度と飲んでいない。 もっと年が行ったら、「学食」なんかも、不味くて仕方が無い。 それで、最近、到達したのは「機内食」 それでも、数十年前の「かっちかちの、なんちゃって寿司」よりは、マシになったのかな。 >サバイバルに長けていると、人生は何があっても生き残れるだろう。 それが君たちに欠落しているのだ。 まあ、少なくとも小生には、欠落しているでしょう。 ・・・「何があっても生き残れる」かどうか、は、ともかくとして。 それはそうと、「本当の金持ちの朝食は、メザシ二匹」と聞いたことが、あるね。 小生の最近の事情は 1 寝れるときは寝る 2 食べれるときは食べる 3 酒は、三の次 そんなところです。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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へえ、、、 興味深いね。 女子中学生に痴漢行為を働いた、君なりの精霊伝心の報告かね。 おじいちゃんの話をしたねえ。 私の母型のおじいちゃんは農村を代表する県会議員で、母の実家は今も資産10億円規模だ。 それから父型の祖父は、日本のおもちゃ業界の中枢で大手と同時期に起業した名門だ。 当店は正確な創業年度がわからなくて、大正末期か昭和一桁だとは承知していども、老舗アピールが出来ないことが弊害でした。ほぼ、創業100年前後だろう。 本日 父に改めて聞きだしたら、村松屋支店OO商店という屋号で、戦前の当時の社判が父の個人的な宝として、まだ事務所にあるそうだ。 祖父が奉公していた村松屋本店という飴屋から結婚を機に独立してのれん分けさせてもらったそうだ。 調べてみたら、この系統の村松屋本店の分家にまだ生き残りがいて当時の屋号で操業している店がいて、ウイスキーボンボン ブランデーボンボンを商品開発した荒川区のムラマツ屋だ。 当店も戦前は出身地の縁故で村松町から東京に出る人たちを受け入れていたけども、本店とボンボン屋(支店の一つ)は戦後も事業を継続したので中学生の集団就職時代も村松町から受け入れていて、父の縁故からも村松屋系列に終戦から間もないころに何人か勤めに出たので、地元の村松町で人物の消息を探したいときは、つてを頼って旧村松屋支店の一つであった当家にも人が訪ねてきたそうだ。 当家の戦前は、浅草の駄菓子、おもちゃ問屋の一角に店を構えて10人を少し超える位の雇用をして、自分たちは駄菓子用の飴を製造して、他の駄菓子工場やおもちゃ工場から、製品と交換して品ぞろえを増やして、古い時代の「製造卸」というのを行っていたそうだ。 この浅草の区域は蔵前と言って、タカラトミーやバンナムの創業の地でもあり、今も日本のおもちゃ業界の中枢だ。 当店は、その蔵前で発祥して地方に疎開した、地方市場でのアンテナ係として、戦後も蔵前との情報ルートを確保していたから、現在も生き残って事業継続しているともいえる。
お礼
おはようございます。 いやはや。 それくらいのレベルになると、自伝も、前置きだけで、相当な量だね。 ♪「誰のせいでもなくて・・・」 「1000年以上もの?、そうした「関係」」を、引きずるような家に、生まれなかったのが、ヨカッタのか、悪かったのか・・・ (本多忠勝) (曰く)「本多家というのは、3000人からの集団で、一族の者に何か有った、という時には、まとまって「行動」に出た」 ・・・そりゃあ、強いわ。
補足
(曰く) 「少年野球の、実際。 監督は、それなりに「野球の技術」や「経歴」で、長けてはいるが、、、実生活で成功しているかどうかは別問題で。 自分の鬱憤を晴らす!ために、少年たちを叱り飛ばしてみたり。 ・・・それではイケナイ、と、「上」からも「講習会に参加してね?」と、催すけれども、「忙しいから・・・」と、代理(でも、いいよ?と、されている)を派遣して、お茶を濁される。本当に指導したい輩に、指導が入らない。 幾ら、「無償の奉仕」だと言っても、そういうことでは、オススメ出来ない。
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
ヨオ、兄弟。 ごきげんよう。 ここは男磨きの熱き闘技場、ウラブ ヴァルハラ。 哲学を題材にしたオカマバーだ。 夜中の深酒が欠かせない。 この場には「わいせつ物の新着入荷」という土産話が必要だ。 そのわいせつ物として、私を採用したんだね。 幸いなことだよ。 それを哲学貢献というのだ。
お礼
・・・じゃあ、私の話も、聞かせてあげるよ。 小生は、実の「祖父」とは会った事が無く、一人の祖母に、それはそれはお世話になった、というくらいの育ちだったのさ。 で、老人たちと接することになった時、「実の祖父母に接することが出来るんだ!」みたいな、勇気を持ったのさ。 でも、「認知症では、お湯の温度も判らなくて、風呂に入る前に「お湯の温度は、大丈夫ですか?」と、いちいち確認する」のを、形式的なことだと、早とちりするような始末だった。 これまでは、利用者さんを「子ども」と思ったことは、無いね。「友だち」くらいです。
補足
>この世麗美は異質で非常識なんだよ。 ・・・おいおい、中学校の部活の先生かい、というような。そんな「世麗美」さんも、見たよ。 (曰く)「創業者が、県職員のOBで・・・(税金半分で)おっ建てた。現CEOは、その細君」 https://www.youtube.com/watch?v=QnVMB_oQSHY
- heyboy
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自分は「生きている事」かな? まあ、自分自身は 色々と知っていますが 身体が弱くなかなか付いて行けない そんな感じですね。 とは言え何に喜びを感じるか? と言えば 「パソコンの知識を身につける事」 かな。 Excel2016のMOS試験は SpecialもExpertも合格 出来ましたから 次はホームページ作成 その次はPythonの勉強などを 考えおります。 ただ、53歳の高年齢なせいか 健康診断を行なったら 内科から「軽い心不全を起こした 可能がかなり高いから 再検査をしましょう」と 言われております。 そうじゃなくても 高齢の父親の事や 土地の事とか 嫁も居ないから 忙しい毎日ですね。
お礼
heyboy様、ご回答ありがとうございます。 >自分は「生きている事」かな? まあ、自分自身は 色々と知っていますが 身体が弱くなかなか付いて行けない そんな感じですね。 ・・・小生、若者には「若い時にしか出来ないことを」と、推奨して居ります。 >とは言え何に喜びを感じるか? と言えば 「パソコンの知識を身につける事」 かな。 Excel2016のMOS試験は SpecialもExpertも合格 出来ましたから 次はホームページ作成 その次はPythonの勉強などを 考えおります。 小生は、「勉強しながら、給料がもらえて」というITエンジニアの求人に応募してみたのですが、年齢のためか、不採用となってしまいました。 >ただ、53歳の高年齢なせいか 健康診断を行なったら 内科から「軽い心不全を起こした 可能がかなり高いから 再検査をしましょう」と 言われております。 小生の伯母は、「透析歴30年!」というツワモノで、甥の私のためにも著書を残して欲しかったのですが・・・ 「70年も生きて居れば、何処か一つは、悪くなるよ」が、口癖のようでした。 >そうじゃなくても 高齢の父親の事や 土地の事とか 嫁も居ないから 忙しい毎日ですね。 まあ、こんな曲でも、どうぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=Jl8iYAo90pE (ええ蔵氏、訳(2017年3月18日/アメバ・ブログ)) 「Eurus エウロス Afer Ventus アファ・ヴェントス So the world goes round and round この世界を 巡りめぐって With all you ever knew すべてを知ったあなた They say the sky high above それでも さらに高みには Is Caribbean blue... カリブの青が If every man says all he can, 彼が成したと 皆が言うなら If every man is true, 彼が正義と言うなら Do I believe the sky above どう信じた ものだろうか Is Caribbean blue... カリブの青を ... Boreas... ボレアス ... Zephryus... セフィロス If all you told was turned to gold, 知識のすべてが 黄金のためで If all you dreamed was new, あなたの夢が未踏であるなら Imagine sky high above 高みを 想像しなさい In Caribbean blue... カリブの青を ... Eurus... Afer Ventus... ... Boreas Zephryus... ... Africus...」
お礼
nurenekonomiko様、ご回答ありがとうございます。 ・・・信教の自由、ですね。