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通販で歴史の本を購入しました。

日本史と中国史の本を購入しましたが、今一つはまれません。 購入した理由は、日本の歴史と中国の歴史を知りたかったからです。 学生時代は歴史分野は満点に近く得意科目でしたが、現在は日本古典や中国古典、文学類の方がスムーズに読めて想像も可能です。内容的にもはまれます。 今日購入したのですが、折角お金を出したのに勿体なく感じます。 私には歴史の方が合わなくなったしまったのでしょうか? それとも興味が文学系から抜け出せないからなのでしょうか?

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  • 5555www
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回答No.3

日本史と中国史の本を購入しましたが、今一つはまれません。……「学生時代は歴史分野は満点に近く得意科目でした」ということは、komabakun888さんは、たぶん現在でもごく普通の人よりは、歴史に関しては、相当の知識を持っているのだと想像します。 それでも、「日本の歴史と中国の歴史を知りたかった」ということは、何か目的があったのではないでしょうか??? そのことを大切にして、買った本を読み直したいという気持ちになるまで、しばらくは枕の高さ調節にでも利用したらよいと思います。 しばらくして、それでも、読む気持ちになれない、目的が達成できないというのであれば、「折角お金を出したのに勿体なく感じる」かもしれませんが、捨てるかブックオフですね。 「今日購入した」ばかりであれば、判断を急ぐ必要はないと思います。興味を持ち続けていれば、「買った本を利用する機会」というのは、訪れるかもしれませんよ。その時に、「あぁ、捨てなきゃよかった」と。

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  • gunsin
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回答No.4

歴史は勝者が造ると言います。 歴史書は勝者が記載され敗者側は抹消され記録されません。 勝者の記録を只、列記しているだけです、それを支配される側の 庶民である我々が読んで面白いはずがありません。 古くは羅貫中の「三国志演義」近年では司馬遼太郎の「龍馬がゆく」 歴史を元に書かれた小説です、人物像が描かれています、ここが、 歴史書と大きく異なる処です。 歴史書ではありませんが敗者側を描いた平家物語は特異な存在 です、琵琶法師に依って800年間語り継がれています。 室町時代には「能」に、江戸時代は「歌舞伎」講談などの語り者が 題材として取り入れてます。 松を芭蕉の句「無残やな兜の下のキリギリス」もその中の一つです。 近代では「荒城の月」の歌詞2番は平家物語のパクリで作詞者の 土井晩翠は著作権違反になります。 江戸時代の上田秋成をはじめとして、日本の小説家は全部と言って 良いほど影響を受けています。

  • oska2
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回答No.2

>日本史と中国史の本を購入しましたが、今一つはまれません。 通販で本・雑誌を購入する場合は「実際に、その本・雑誌の内容・記述方法・写真・地図などの記載」を知った上で行う必要があります。 今回、質問者さまには合わなくてもB君には合っているかもしれませんよね。 実は、ネット・通販で本・雑誌を買う場合は「内容確認ができない」のがネックなんです。 「あれ?思っていたのと違うぞ」とね。 日本史と言っても、色々な分野があります。 中国史と言っても、色々な分野があります。 その為に、日本史・中国史の本・雑誌もいろいろな内容で個別に販売しています。 人物中心に記述がある日本史・中国史。 事件を中心に記述がある日本史・中国史。 対外関係を中心に記述がある日本史・中国史などなど。 >私には歴史の方が合わなくなったしまったのでしょうか? 単純に、質問者さまの興味と購入した本の基本内容が合わなかったのです。 最近は少なくなりましたが、書店で直接手に取って本を選んで下さい。

回答No.1

お買い上げいただいた日本史と中国史の本が合わないと感じられたのは、もしかしたらその本の内容や書き方が自分にとって馴染みにくかったためかもしれません。また、学生時代に得意だった歴史分野と現在の興味関心が変わってしまったということも考えられます。 歴史と文学という分野は密接に関連しており、一方の分野を深めることが、もう一方の分野の理解を深めることにもつながることがあります。しかし、興味関心や得意分野が変わってしまうことは自然なことであり、それぞれの分野には個人的な好みや得手不得手があるため、必ずしも全ての分野に興味を持つ必要はありません。 もし、今の自分には歴史の本が合わないと感じるならば、自分に合った書籍や分野を探すことも良いかもしれません。また、今後自分の興味や関心が変わることもあるかもしれませんので、柔軟に受け止めて、自分に合ったものを探求することが大切です。

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