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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正社員がなぜ8時間働くのか?コスパ?)

なぜ正社員は8時間働くのか?コスパについて考える

このQ&Aのポイント
  • 正社員が8時間働く理由とは?コスパ面ではどの程度利益が出るのか気になります。
  • アルバイトとは異なり、正社員は労働日数に関わらず給与を支払う必要があるため、経済的な面から考えると、一人をできるだけ長く働かせた方がコスパが良いと言えます。
  • ワークシェアリングなどの働き方改革が叫ばれる中、短時間正社員という働き方も注目されています。経済的なメリットを求めるだけでなく、労働環境の改善も重要な視点です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (386/1311)
回答No.4

在宅じゃなく出社前提で。 確実に会社負担が増えるのは 1 社会保障料(健保、年金、労災、失業等) 2 作業及び会社でいるのためのスペースとツール(制服、机、いす、事務機器、工具やトイレなど) 他の手当て(通勤、家族、住宅など)は絶対じゃないから会社次第でしょう。

ferra
質問者

お礼

ですよね^^ 社会保障料(健保、年金、労災、失業等)が一人当たり幾ら掛かっているのか、これで複数人コスパが確定しそうですよね。 私は経営者や経理ではないので、詳しく分からないですが^^; ざっくりとでも計算できるのかな。。

ferra
質問者

補足

以下のサイトを参考に、私が試算してみました。 ざっくりと給与の約16%が社会保険の会社負担です。 つまり社会保障費は、給与に比例するわけです。 ということは?? 2人だろうと3人だろうと、社会保険料は関係なく、 『給与の総計に比例する』  これ、間違いじゃないですよねw じゃ、企業側が何をケチっているかというと、社会保障費をケチっているわけじゃないのに、人数が増えると経費が増えると、思い込んでいるだけなのではw ますます日本人の謎が深まってきましたw 笑えますw じゃ、何をそんなにケチる必要があるのか、株主や雇用者の利益だけのため?答えはYesだと思いますね。そんなの、景気ですぐに吹き飛ぶだけなのに、内部留保などで小賢しく立ち回っている気がします。 時短正社員だって余裕で成り立ちような気がしますね。 むしろ有能な社員や活気あるチームを集め、時間なんて減らしたほうが、従業員が会社の待遇が良いと感じる気がします。企業が何を目指すのか、(単なる社長一族の細かな利益か、従業員の幸福か)で変わって来るように思いますね。起業する場合は、もっと調べたいと思います。 https://meetsmore.com/services/employment-insurance-consultant/media/22285

その他の回答 (3)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7602)
回答No.3

アルバイトでもすぐに覚えられて完全な仕事をこなせるような場合は短時間でシフトも良いでしょう。 しかしながら多くの仕事は完成度の高い仕事ができる様になるまで数年以上知識とスキルを身につけないと会社としての高度なサービスを安全に提供できないことが多いです。 会社としてや現場での作業技術の多くのノーハウがあり高度技能を持った社員を養成する事はそう簡単ではないです。 それで限られた人数で高い給料で仕事に専念できる社員を使う方法が最もコスパが良いことになります。 学校で勉強したからとか資格を持ってるから一人前に仕事ができると考えるなら大間違いです。 単純作業ではパート社員を使います。

ferra
質問者

お礼

具体的な社会保障費や何らかの経費的なデメリットについて質問しています。 ありがとうございます^^ 数値が嬉しいです。

回答No.2

>そういうのは今回は、度外視して下さい^^ 私は税金とか社会保障とかボーナスなど、経費の面で質問しています。 それでも下記の回答と変わらず支払う金額は同じで経費は当然多い方がかかるので多ければ多いほど経営側が損しますよ。

ferra
質問者

お礼

『税金とか社会保障とかボーナスなど、経費』 では、その経費はどの程度、違うのでしょうか。 具体的に、社会保障では会社負担がどの程度大きいのか、 他にも経費的なデメリットで、どの程度いわゆるコスパが悪くなるのか。それが知りたいです。 極端な例で言うと、人財そのものポテンシャルというか、多様性が求められる職業がわかりやすいかも知れませんが、変な話、キャバクラだと色々な個性や容姿の子が職場に必要です。売上だけではなく、多様性が求められる仕事の場合、1人が長く働くよりも3人が短く働く多様性が重視されるケースがあるとします。その時は企業側はその人数を確保するのは当然なのですが、そう思わなければ企業は少人数が良い、と自動的に思いますが、実際は1人の時間を2人に配分することでの経済的損失は、具体的に幾らになるのか、ということです。 日本だと分かりにくいのですが、海外では正社員も80%50%30%とかで働く人は沢山います。フルタイム以外でも「アルバイト」ではなく、正社員になります。 そうなった場合、50%の正社員など、日本よりも正社員の数は多くなります。当然、各国により待遇は違いますが、50%の正社員などは、時間により給与も比例しているケースが多いです。最初から50%という採用もありますが、フルタイムか、そうでないか、という線引きが多いようにも思います。

回答No.1

>「短時間正社員」 要するに8時間を1人働くか8人一人一時間ずつやらせるかの違い。 なのだが、 日当一人8時間で8千円なら、 8人一時間ずつだと日当一人当たり1000円 一人当たり一か月休みなしで計算すると31000円×8=248000円 一人なら31日で248000円で変わらん 一人に支払えば言い分給料を複数に払う必要が出るので国に提出する書類が一枚で済むものも8枚になる。 しかし会社側が支払う給料は一人だろうが8人だろうが同じ >働かせたい人は『2人雇うより1人のほうが安い』 同じですよ一人分を二人に分けて払うんだからw なので複数雇うのはデメリットしかない 一人でこなせる仕事を複数でやらせると人事が忙しくなるためコスパが高くなる

ferra
質問者

お礼

人事が忙しくなる 国に提出する書類 そういうのは今回は、度外視して下さい^^ 私は税金とか社会保障とかボーナスなど、経費の面で質問しています。 例えば、アイディア出しなどの商品開発は、多人数の方が有利に思えます。そういう時には分散したほうが競争力が高いと思います。

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