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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:■弁護士費用(報酬)について質問です。)

【弁護士費用】契約更新で弁護士費用はどのくらいかかるの?その他の相談も

このQ&Aのポイント
  • 弁護士費用の相場や計算方法について教えてください。
  • 借主が契約を解約できない理由や対処法について教えてください。
  • 契約書にない条件での解約を求める方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • turbotjc
  • ベストアンサー率45% (225/500)
回答No.1

まず今回のゴール(目的地)は何だとお考えですか? 質問内容から読み取れる範囲では、弁護士に依頼しようものなら間違いなく経済的にはアシが出ます。弁護士に頼むのは、お金については度外視してとにかく筋を通したい、という場合だけでしょうね。 賃料の値上げでしたら話し合いによる合意が出来なければ、次は裁判所で「調停」を行う事になります。調停が不調になれば次は裁判です。 更新拒絶については相手弁護士が正しいですね。借地借家法第27条および28条によれば、貸主に正当事由があることと借主への6ヶ月前までの通知、この2点が必要条件になります。 借地借家法は「強行法規」ですから、これと異なる合意をしても無効になります。 弁護士費用の点も含め、一度自治体等の行う無料の法律相談に行ってみてはどうでしょうか。いろいろと考えがまとまるのではないかと思いますよ。

O-MI
質問者

お礼

有り難う御座います。参考にさせて頂きます。

その他の回答 (4)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20697)
回答No.5

賃貸契約については 2020年施工の民法改正で 少し貸主側に有利になっていると思います。 *借主が、賃貸物を返還する義務が明文化された *賃貸借が終了したときに、原状回復・収去義務のルールが明文化された *敷金のルールが明文化された

O-MI
質問者

お礼

有り難う御座います。参考にさせて頂きます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20697)
回答No.4

弁護士費用 まず相談するだけ 1時間11000円ほど(30分5500円) 着手金 経済的利益の2~10% 成功報酬 2~18%

O-MI
質問者

お礼

有り難う御座います。参考にさせて頂きます。

  • kuwara
  • ベストアンサー率45% (186/410)
回答No.3

まずは法テラスでご相談されてみてはいかがでしょうか? ご参考まで

O-MI
質問者

お礼

有り難う御座います。参考にさせて頂きます。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1205/2346)
回答No.2

1.賃料増減額請求事件の弁護士報酬  弁護士報酬は平成16年(2004年)に自由化されているので今は事務所により差がありますが、目安としては(旧)日弁連報酬基準が今でも使えると思います。 https://www.kawagoe-law.com/pdf/fee201707.pdf  備考①のニによると、賃料増減額請求事件の経済的利益は増減額の7年分が基準とされています。(月1万の値上げなら84万円)  この経済的利益の1~2割が成功報酬といったところでしょう。ただ、着手金や実費、内容証明を出すのならその費用は別にかかってきます。 2.たとえ更新をしない旨の項目が契約にあったとしても、双方の合意か正当な事由がなく一方的に賃借人に不利は特約は無効となり、解約できず法定更新になるというのは借地借家法の典型的なキモとなる部分です。(37条)  ここは2年後の次回更新に向けて値上げの根拠なり解約の正当な理由なり、あるいは借主が値上げを受け入れやすくなる条件を整える(更新料の値引きなり設備の改善なり)べく、弁護士か地元の不動産屋に話を聞きに行くべきだと思います。

O-MI
質問者

お礼

有り難う御座います。参考にさせて頂きます。

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