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民は僧侶をお寺を助ける?
インド(ネパール)の城の王子様が、民の苦しみ(生老病死) を観て出家、お釈迦様に成り、民に教えを説いた。令和の現 在、民は貧困でもお寺の檀家として、お布施をして、お寺を 助けている。そのお布施は宗教の本山に吸い上げられ、宗教 宗派の存続の為に僧侶の生活のために、金の亡者と成り、組 織を大きくし、無税ながら優雅な生活を送っている。その光 景は、お釈迦様にどの様に映っているのか、恥ずかしい限り に思います。質問です。昔は僧侶として苦しむ民を助けたも う存在であったが、今日、民が僧侶をお寺を助ける時代にな ったのは何故だろうか?
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- gunsin
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- 4688bgtwwplk51
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回答No.1
お礼
有り難う御座いました。
補足
お寺も民からお布施(寺税)を取り、生き抜こうと している卑しい様は、昭和生まれの私でさえ情けな く可哀想に思います。令和生まれの民は不思議な職 業(乞食)だと思うでしょう。