空海の教えにビックリした。
空海の教えにビックリした。
最澄より遥か彼方上に行っていた。
けど当時の日本は偽りの仏教を外に追い出すために最澄と空海を中国に天皇が修行に行かせたわけで、
空海は本物の仏教の教えを学び取ろうとした。
一方の最澄は日本にある既存の仏教を全て追い払う天皇からの任務をちゃんと理解していて、現存仏教を追い出すために必要な仏教の教えを纏め上げていた。
空海は本物の仏教を日本に伝えることだけを考えて、天皇の意図が理解出来ていなかった。
多分、当時の天皇は最澄と空海の修行の進捗を裏で他の者に偵察に行かせていたと考えられる。
で、空海の教えでは日本の既存仏教を全て追い出すことは出来ないと判断した天皇は最澄の仏教を日本に取り入れることを決めて、最澄を日本に1年早く帰国させて、帰国後にすぐに布教出来るだけの財と権力を最澄に与えた。
で、空海は何も知らずに日本に帰国すると最澄の教えが既に普及させられていることを知り、落胆した。
2人が帰国して2人が学んだ宗教を擦り合わせていれば最高の宗教が出来ていたのに天皇は空海を捨てた。
空海の教えの方が正しく、最澄の教えは偽りの天皇のご期待にそう型に編纂させた偽りの宗教を追い出すための偽りの仏教だった。
で、空海は帰国後に最澄の教えを見て、これは嘘の偽りの教えであると気付いていたはずである。
だから帰国後に空海は最澄と交わることなく国や天皇から良い扱いを受けないで支援も無かったが教えが最澄より上なのは両方を学んだ者は見抜けたはずである。
空海の教えは正しい。最澄の教えは未熟で道半ばで悟りに到達していない人の教えである。
両者の書を読んで最澄は政治に長けた人物で政府の意向に沿うご意見識者と同じ感じに感じた。
お礼
徳一だったような気がします ありがとうございました ※他の方の情報もいただけるかもしれないので、この質問はもうしばらく開けておきます。(この場で失礼します。