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「世紀の大誤審」

これは、ヒドイ。 でも、笑える。 (何が訊きたいの?) それでも、「誤審」は無いよねえ。 宜しくお願い致します。(カテゴリ選択)

みんなの回答

回答No.2

投げておくよ。 他方で上品な恫喝をした。 任天堂と私の私闘は、いきさつに惑わされないと、構造が単純だ。 ポケモンのセレビィとは、任天堂が所有する財産だ。 しかし、「実在する妖精」のセレビィという原型があるんだよ。 したがって長年のバトルとは、任天堂の所有物であるセレビィが任天堂の事は気に入らないと常に自己主張しているというのが大枠なんだ。 実在する妖精のセレビィは超自我と言われる人間には絶対に勝てない何かが、全ての戒めから解放された姿であり、人と神をつなぐ接点だ。 ポケモンのセレビィは妖精の亡骸なんだろうよ。 極めて迷惑だ。 そしてセレビィとジラーチを実際に空欄にすると、ポケモンは全て死んだ妖精であるというオカルト的な現象を、理解の及ばぬままユーザーに印象付け出来るだろう。(これ、多分今のポケモンだとすでに反映している) 要するに私の今回の要求も無理難題だ。 そこは正直に説明しよう。 でも、要求はしたよ。 泣き寝入りしかしない人たちにね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 商業的に株式会社ポケモンに助言すると、死んだ妖精が克明な潜在的な印象になると、ポケモンはデジモンに追い越される。 私の商売では、デジモンはポケモンの20倍ほどの商業上の実績を上げているからだ。 凡人には何のことかわかるまい。 その系統も支援を思い立てばデジモンの躍進を演出できるよ。 私が支援したから株式会社ポケモンは成立できたのだ。 バーカ、バーカ、バーカ、、、、、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー バンナムが舎弟なのに、任天堂を追い越そうと野心を抱くと、私は手伝うだろう。 そもそも私も何かと弟子入りしたことはある。 師匠に出来る弟子の恩返しとは師匠を追い抜く事で、そして、追い抜いても常に師匠への感謝を忘れないで、人に語り掛けることだ。 それが私の志だ。 師匠は、私が手伝って偉大な記憶を人に宿す。

kurinal2
質問者

お礼

「この番組は、ご覧のスポンサーの提供で、お送りしております」 そういうわけには、いかないんだよ。

kurinal2
質問者

補足

まあ、20年前「現場に、行け!」と言われた公務員がヒステリーを起こした、ということは、考えられるけれども。 「何かのリスクを冒すほど、危険な場所に行け」とは、一言も言ってないんだけどね。

回答No.1

末期的中二病患者の手遅れな魔窟へようこそ。 私は純露ユリ系魔法少女 時渡 世麗美だ。 現実世界では52歳の男性に化身している。 裸の心を笑う者。 裸で生きて、 笑うわたし。 なぜなら私は美しい。 裸裸裸裸裸ー。 訳〉ラララララー。

kurinal2
質問者

お礼

Flareon様、ご回答ありがとうございます。 ・・・まあ、何がどこまで、本人の自由になるものかは、判らないけど。 話を聴いてもらえて、ありがとう。

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