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積分の1/6公式
積分の1/6公式が使える時と使えない時の違いを教えてください。
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いわゆる1/6公式とは2次関数(x-a)(x-b)をaからbまで積分すれば(-1/6)*(b-a)^3になるというものです。 関係のない問題には使えません。それ以外で使えないということはありません。
積分の1/6公式が使える時と使えない時の違いを教えてください。
いわゆる1/6公式とは2次関数(x-a)(x-b)をaからbまで積分すれば(-1/6)*(b-a)^3になるというものです。 関係のない問題には使えません。それ以外で使えないということはありません。
お礼
積分なら何でもかんでも使えるというわけではないのですね。 ありがとうございました。