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数字が増えることが楽しい

例えば 仕事内容に満足していなくても、毎月増える貯金残高を見ることで充実する ゲームで、ひたすら同じ敵を倒しレベルを上げる 敵を倒すことにもはや感動はないが、レベルが少しずつあがっていくことに充実する ゲーセンのメダルゲーム このように、数字が増えること自体に充実する感覚ってあるような気がします 数字を増やす手段は、実は本質的な問題ではなくて、時間や労力が数字で定量化されることが重要なのかな?と こういった感覚を理解できる人はいますか? また、そこにどんな魅力があると思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hdymysr
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回答No.1

株FXでトレードしているので 正に今は、そんな気分です! 数が、増える事は、生きる事と 直結しています!

その他の回答 (4)

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (772/1616)
回答No.5

Yahoo 知恵袋の知恵コインとベストアンサー率 https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/1228710626 別に集めようとして集めた訳ではなく、あっちは質問が多いので、全質問を見るのは不可能。その為得意分野、かつ知恵コインが 100以上に絞って見ています。結果こうなりました。 こっちは全質問を見て、得意分野以外も回答しているので、ベストアンサー率は低いです。

回答No.4

 ゼブラのサラサ スタディというペンで勉強をしています。 インクの使用量が分かり,数字の変動(増える ではなく減りぐあいでした ,主旨とずれてます,,)  また,どのくらい問題を解いたか数を記録しています。 これらの数字はもちろん労力の完全な指標とまではいえないのですが、一つのモチベーションとなる点が魅力だと思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.3

私は自作の工作物に作成年月日を記入しています、現在との時間差が増えてくるのを楽しんでいます。

  • 69015802
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回答No.2

山菜が好きなのでタラの木(これの新芽がタラの芽です。)を数株山から掘ってきて裏の畑に数年前に植えました。根っこから増えるのでこの時期地面から新芽(これは食べられません。ある程度成木になった木の新芽を食べます。)が出てきます。この数を数えるのが楽しいですね。かなり増えて大きくなったのもあるので来年ぐらいには収穫できそうです。