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マクロビジネスで質問です

上と下とで問題があるのですが、教えていただきたいです。 上の問題は、ベイスの値段2015年と2018年の値段を割って求める感じでしょうか? 調べたのですが計算が合わなくて正しい式を教えてほしいです。 下の問題は、ベイスの値段2015年と2018年の値段を割って×100で求める感じでしょうか? 調べたのですが計算が合わなくて正しい式を教えてほしいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

上の問題も、下の問題も回答したよ。これらの回答に質問があるなら、放置しておかないで、追加質問をしてください!

回答No.5

No3で 「よって、正確なxの値を求めるには0.9372886の立方根を計算し、その値から1を差し引く必要がある。」 と書きましたが、パソコンでこの立方根は直ちに求まり、 0.97864334004 となる。この値から1を引くと -0.0214 と、「正解」の値が得られる。パソコンを使ってよいなら、このように正確な値がすぐ求まるが、紙と鉛筆だけなら、「立方根」を計算したり、近似値を求めるために「自然対数値」を得るのは至難のわざだ。どこまで許されているのか?

回答No.4

No2に計算間違いがあった。以下の2018年の式の左辺の第2項の7.0は9.0の間違いです。よって >問7についていうと、両財への支出額は 2015年は、2.10X6.0 + 2.15X9.0 = 31.95 2018年は、4.45X6.0 + 3.45X7.0 = 50.85 となる。計算にあたってバーガーとコーヒーの数量はそれぞれ2015年の6.0と9.0に固定していることを確かめられたい。すると、2018年のCPIは2015年を基準として (50.85/31.95 )X100.0=159.15 で与えられる。もちろん、2015年のCPIは100.00です。つまり、2018年の物価は2015年に対して1.5915倍になっている、ということです。あなたのAnswerの数字のいずれにも等しくありません! だから、149.58X(180.75)とは何ですかと訊いたのです。 のところは 問7についていうと、両財への支出額は 2015年は、2.10X6.0 + 2.15X9.0 = 31.95 2018年は、4.45X6.0 + 3.45X9.0 = 57.75 となる。計算にあたってバーガーとコーヒーの数量はそれぞれ2015年の6.0と9.0に固定していることを確かめられたい。すると、2018年のCPIは2015年を基準として (57.75/31.95 )X100.0=180.75 で与えられる。もちろん、2015年のCPIは100.00です。つまり、2018年の物価は2015年に対して1.8075倍になっている、ということです。あなたのAnswerの( )の中の数字に等しくなりました!( )が正解ということですね。 と直してください。

回答No.3

解き方は「下」の問題と同様。 2015年は 3.75X7.0 + 1.57X4.0=32.53 2018年は 2.91X7.0 + 2.53X4.0= 30.49 よって、2015年から2018年への3年間のCPIの1+インフレ率は 30.49/32.53=0.9372886 で与えられる(1より小さいので、マイナスのインフレつまりデフレが生じている)。いま、年率のインフレ率(xと書くと)を求めるためには (1+x)^3=0.9372886 を解く必要がある。よって、正確なxの値を求めるには0.9372886の立方根を計算し、その値から1を差し引く必要がある。いま、これの近似解を求めることを考えよう。両辺の自然対数(logあるいはlnと書く)をとると 3ln(1+x)=ln0.9372886 3ln(1+x)=-0.064764 ln(1+x)=-0.021588 ところが、xが小さいときは ln(1+x)≒x が成り立つので x ≒ -0.021588 となる。あなたが挙げた正しい答え(?)と近い値が得られた。

回答No.2

No1だけど、もしかして左側はあなたの答えで、( )の中がた正しい答えということ? 物価指数にはラスパイレスとパーシェという2つの方式があり、日本のCPI(消費者物価指数)はラスパイレス指数で作られている。基準年の財の数量を固定し、価格の変化をみる。問7についていうと、両財への支出額は 2015年は、2.10X6.0 + 2.15X9.0 = 31.95 2018年は、4.45X6.0 + 3.45X7.0 = 50.85 となる。計算にあたってバーガーとコーヒーの数量はそれぞれ2015年の6.0と9.0に固定していることを確かめられたい。すると、2018年のCPIは2015年を基準として (50.85/31.95 )X100.0=159.15 で与えられる。もちろん、2015年のCPIは100.00です。つまり、2018年の物価は2015年に対して1.5915倍になっている、ということです。あなたのAnswerの数字のいずれにも等しくありません! だから、149.58X(180.75)とは何ですかと訊いたのです。

回答No.1

質問ですが、1番目の問題の最後に Answer 0.224X(-0.0214) とあるのは何でしょうか?2番目の最後も同じ質問。

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