- 締切済み
物理化学 気液平衡について
物理化学の問題です。 ビーカーに二酸化炭素の液体をいれてゴムフィルムで蓋をした。そのビーカーを1atm,25°Cの環境にしばらく置くとビーカー内部の二酸化炭素は気-液平衡状態になった。このとき、ゴムフィルムはどのような状態(膨らむ、へこむ、元の状態など)になるか、数値などの根拠を示して説明せよ。(ただし、ゴムフィルムは非常に小さい力で伸びる) →気液平衡状態になり、超臨界流体になるのではないかと予想しました。しかし、フィルムの状態までは予想できませんでした。どうなるのでしょうか・・?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bellflaw17sai
- ベストアンサー率33% (66/200)
回答No.2
二酸化炭素の液体ということは圧力かかってたってことですよね? 常圧なら固体か期待なので それを25℃で放置したら圧力は1atmより大きくなるから フィルムは膨らむでいいんじゃないですか? 気液平衡状態ってことは液体は十分入ってたってことですし
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2563/8280)
回答No.1
質問者様が想定している超臨界状態の二酸化炭素の圧力と外気の圧力(1atm)を比較すればよいのでは?