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Understanding the Usage of Past Perfect Tense in English
- The usage of past perfect tense in English is often used to express the completion of an action before another action in the past.
- In the given sentence, 'there were' and 'could' are used in the past unreal form to express the wish for a rule book and the non-existent possibility of seeing it coming.
- The phrase 'when you have crossed the right or wrong line' in the given sentence is an example of the past perfect tense, indicating the completion of crossing the line before knowing if it was right or wrong.
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以下のとおりお答えします。 >I wish there were a rule book for how to live a successful like. Some kind of a guide that could tell you when you have crossed the right or wrong line. It would be nice if you could see it coming. ⇒(訳文)「成功する生き方の教則本があればいいなと思います。正しい筋道、間違った筋道に交わったときに教えてくれる案内書のようなものが。それ(成功する生き方)が見えてくるとしたら、すてきなことですね。」 >Wishの非現実的を表現するため there wereとなっていて couldも非現実表現の為の過去形になっているのでしょうか? ⇒はい、まさにそういうことです。仮定法過去です。 >この文中の完了形は あなたが正しいか間違っている境界のまさにcrossするその瞬間 という感じで完了形が使われているのでしょうか? ⇒はい、まさに「そこに至った瞬間」という意味合いで完了形が用いられています。 >when you crossed the right or wrong line. とするとcrossした後にと完全な過去 このようなイメージでしょうか? ⇒全体が仮定法過去ですので、crossedもそれとの一致形ですので、「crossする時に」という同時を示すと思います。 >また when you will cross the right or wrong lineとなると どのようなイメージの文章になるのでしょうか? ⇒問題文の第1文と第2文は2つに分かれていますが、本来これは1つの文です。なぜなら、a rule bookを言い換えた語句がSome kind of a guideだからです。長い文になるのを避けるためにこうしたのかも知れませんが、本来なら、I wish there were a rule book for how to live a successful like; some kind of a guide that could tell you when you have crossed the right or wrong line.とでもすべき文だと思います。 前置きが長くなりましたが、申しあげたいことは、第2文は仮定法過去の続きですので、when 以下がwhen you will cross the right or wrong lineとなることはない、ということです。どうしてもwhen you will cross the right or wrong lineとしたければ、第2文を独立させて、例えば、I wish there were a rule book for how to live a successful like. That is to say, I want some kind of a guide that could tell you when you will cross the right or wrong line.「成功する生き方の教則本があればいいなと思います。つまり、正しい筋道、間違った筋道を超えたときに教えてくれるような案内書が欲しいのです。」といった構文にすることになるでしょうね。
お礼
細かな説明本当にありがとうございます。 ありがとうございました。