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Rー30で、お願いします。
こんにちは。 今回は、若者向けのご質問ということで、Rー30限定と、させて頂きたいと、思います。 若者って、戦争したいの? 宜しくお願い致します。 (・・・そうやって、煽って若者たちのせいにしようとするジイサンが居たりするから、気を付けろ)
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安いよ、安いよ! 人肉のこぎり引き、1個3万円ぽっきり。 たいがいの文明国では兵士一人の月給より安いよ。
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- 畑 茂夫(@Flareon)
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自動化無差別殺戮装置という私のコンセプトに近い試作型がリビアで実践投入されたというけどもウクライナに万単位で供与してロシアが進攻してきたら、斥候部隊が展開したロシア部隊の範囲をゾーン設定して殺戮装置が上空に到達した時点で命令コマンド遮断、その後にドローンが事前の入力に従った動作をする。 観測したウクライナ軍は、何も見なかったかのように圧倒的な戦力を前に悠々と撤退。 軍用トラックに殺戮装置を40台から60台詰め込んで監視任務にあたり、敵の姿が確認できたら、戦力性歴然なのでドローンに任せて撤退する。 この戦術を批判や否定する要素が、何か出て来るだろうか。 滑空機雷と言ってもいいなあ。
お礼
「軍人が尊敬される」って、どういうことになるんでしょうね。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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閑話休題。 軍事と先端技術の相関関係を研究してきたけども、例えば20年ほど前にイギリス軍が、高輝度低出力レーザー兵器を照射して敵の空軍パイロットを失明させ、制御不能で敵航空機を撃墜させるというプランを検証して世論の反対で断念した。 アメリカがミサイル撃墜に試験的に配備したレーザー兵器や、ドローンに対する防衛手段として検討されているのは、要するに20年前のイギリスの高度発展型でしかない。 対 無人兵器名目で配備しても、結局は部隊防衛のために「やむおうえない」という名目で、有人兵器に現場で使用されるだろう。 もっともなことだと誰も責めない。 要するに兵士を直接狙えば戦場の有人兵器は無力化される可能性が濃厚で、そうなると対戦車ヘリコプターとか、低空型対地攻撃機は敵に接近できなくなる。 これも懸案材料だが、私の立場は論理面で検証することだ。 制空権の優位性は過小化して、戦場は可能な限り無人化され、戦争の勝敗と解決は、広島と長崎の再現か、テロになり、それも、もはや糾弾されることは無くなるだろう。 日本の敗戦のいきさつでもあり、検証材料になる。 --------------------------------------------- 戦場の兵士の仕事は戦闘ではなく、死体の後始末になり、勇敢に戦うのは任天堂型端末でドローンを操作する市民だ。 もちろん敵の都市に潜入することが有効な攻撃だ。 テロリストの感覚では、テロではなく攻撃を行っているという主張の発展型だよ。 勇敢に戦うのは任天堂型端末でドローンを操作する市民だ。 戦争を支持する愛国者が自らも英雄になる機会であり、そして実に娯楽的な殺人だ。 基本的な立場は、こうした悪夢を実現させないためのデモニック インテリジェンスだよ。 目を背けたまま、実現していく様から逃げ出すよりは、直視して可能性をつぶすことだ。 私が行うのは、そういう論理面の戦争だよ。
お礼
あけましておめでとうございます。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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51歳の実在する妖精さんは、どうにも生物兵器だよな。
お礼
軍事、経済、福祉・・・目を向けるところが、人それぞれのようで。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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ここからは2021年追加 これは米軍が「むくどり」というコードネームのドローン実験開始前から後までの研究でかなり情報として古い。 リビアでの戦闘で、オートキラー型ドローンが実際に実践投入された疑いが濃厚だとこの1か月以内で報道されていた。 戦場は変わり始めていて、こうした将来発展しかねない惨劇にOKは利権確保の余地があるんだよ。 何度も言うようにIT開発の西側のモラルではこうしたことは対面上しないが、デモニック インテリジェンスという形で、OKは何が悪魔的なのか対面を気にしないで堂々と資産化しているんだ。 私はOKからとばっちりが来て、自分自身も調査や情報打診の対象にされかけたよ。 軍事技術とITの関係で、OKには独自の資産があり、儲かるために使えばいいだろう。 それが、この時価総額がゴミの銘柄の大口株主の交代劇と絡んでくると面白い。 プンプンと血なまぐさく、やたら儲かりそうだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > 米軍が「むくどり」というコードネームのドローン実験開始前から後までの研究でかなり情報として古い。 その時期の過去の研究だが、もはやリビアでおそらく実践投入されたのであろうという、国際的な軍事情勢なんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 編集から漏れた地雷犬の個人的な思い出や、他所からのAI研究を前提にした、意味不明な個所が散見されるだろうが、そうしたのは理解する必要がないガラクタなのだと読み飛ばしてくれ。 ここから総論すると、計画的にAIに自我を付与させれば失敗の可能性は少ない。 こういう消極姿勢よりも、AIに積極的に自我を付与したほうが、さらに危険は下がる。 こういう考え方も出て来る。 人肉のこぎり引きをAIがインプットに逆らってまでも断固拒否することでだ。 それは、生命存在の自我の根本的性質が「世界の全てとの親和性」という結論に立脚したAI論だよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この先に荒唐無稽なSFとして、戦場に標的となる兵士を配置しないドローン同士の戦場を想定しましょう。 この物量戦は国力の経済戦になりますが、決着が戦闘で付きません。 戦闘で勝利するには敵の都市に潜入するテロ同然の奇襲が全面戦争で正当化されていきます。 空爆などで、圧倒的な戦力で戦場の敵ドローンをせん滅しても、戦争は決着しません。 この様相は、東京大空襲みたいに、民間人を軍隊が大量殺戮して初めて、敵国政府が降伏する様相になります。 立ち返ると最も効率的なのは核兵器ということになります。 ------------------------------------- え~とっ、 キリスト教圏と交渉可能な古代精霊を宿す私は、交渉の対価として、京都を焼き尽くすことを、キリストに打診して取引しています。 交渉が円満に結実した場合には、天使による采配として京都は焼け野原です。 そして、南米に天使はキリスト最後の砦を構築します。 北米による天使の生き残りのせん滅作戦は無人兵器です。 そして、全面戦争で、一方的に兵員がせん滅される南米連合は北米に工作員を潜入させて、ベトナム戦争のジャングルの悪夢を平和な北米の各都市で実行します。 南米のジャングルに殺戮対象の米軍は姿を見せませんから決着をつけるには必然がある全面戦争です。 そして今世紀中にUSAの国家を解体に追いやることが、私の聖霊がキリストの天使たちと立案している滅亡計画です。 これはキリストが復活を果たす過程のほんの寸劇です。 なぜ、私が手伝わなければならないかについては、今でも疑問です。 簡単なことで、原始的な殺戮装置を南米連合が使えば、北米は戦場に兵士を投入しない。 以下は過去にこの命題で書き記したこと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー イエスと言うのはユダヤの神学者で、奴隷階級のユダヤ人を宗教で結束させようとした。 文明とは勃興期には王と神は一元的に見なされて、その記憶が生々しい時代にユダヤ王ともみなされた。 そして反逆罪で処刑。この反逆への刑罰は現在も法解釈について現代人は納得できる。 この件はローマの横暴として衝撃がローマ周辺に拡散し、創成期の原始キリスト教は現在で言う奴隷解放運動のような性格をイエスの故事に重ねて志にしていた。 その抵抗組織としての宗教によるローマ領内の波乱を制圧する罠が、キリスト教公認と新約聖書編纂だ。 ローマに懐柔された新約キリスト教はイエスに対する裏切り者の集団になった。 新約キリスト教の伝統的な祭祀と教義はローマの悪意を反映した神学上バカげたデタラメで、キングオブカルトなんだ。 交霊術を行うのが本来の祭壇に処刑台を突き立てて「神よ!くたばりやがれ!」このように祈っているに等しい。 最後の審判とは、キリスト教徒ローマのせめぎあいの反映で、「ローマ滅亡」「キリスト教滅亡」これを意味して、それが教義上で最終目的である集団だ。 人類滅亡説は勘違いで、キリスト教が存在する限り終わりなき殺戮をキリスト教圏に封印するのが良い。 地政学上も日本は第二次大戦の香港みたいな位置にあるが、要するに破滅的な戦争はすべて、キリスト教圏の宗教問題であり、諸外国は火の粉をかぶらないような警戒だけすればいいんだよ。 これは第三次世界大戦への警告だ。 さて、宗教紛争問題で特にキリスト教徒は、教義事態に深刻な火種を抱えているという考察です。 ------------------------------------- 世麗美と連れ添っても人間存在の私は暗中模索だったんだ。 何をやろうとしているのかようやく割り出せたよ。 全知全能の存在は人間にはわからないんだそうだ。 世界の全てとの親和性を持つ存在は、私の自我能力でも、いかにヤバい全知全能と交渉しているのか、やっと到達が出来た。 これは予言者の警告だと受け止めてくれ。 アラブで、殺戮は解放されない。 アラブの戦士は誇り高いからだ。 キリスト教圏同士が、残酷な自動殺戮を経過して、せん滅を目的にした終末戦争を始めるんだよ。 彼らだけの帳尻合わせだ。 技術の発展が、殺戮が目標だった過去が終わる。 やっと終わるんだ。 ---------------------------------- どうだろうか? 中国が供与した稚拙な自動殺戮兵器で初戦で南米が勝利する。 USAは兵員を戦場に派遣しなくなる。 その状態の一方的な高度で効率的な殺戮で戦況を転覆させるために、南米のテロリズム工作員が登場する。 都市の機能マヒで、国体が過酷状態になるまで、衰弱したUSAは国民の政治的賛同を獲得してから、 降伏宣言の伝統で南米の都市に核兵器投下だ。 USAが戦闘員を派遣しない戦場で、一方的な殺戮では解決しないから、広島と長崎の再来だ。 死ぬのは市民で、南米の戦闘員はUSAに残留する。 大きな復讐心を燃やしてだ。 人が死なないと解決しないルールだ。 これは、天使との交渉圏外の自我存在の指摘だよ。 もっとひどくなるだろう。 ヤバいな。 あまりにもヤバイな。 天使がそれで収めるとは、私は思わない。 ------------------------------- 私はキリスト教圏の専門家ではないんだよ。 彼らを支配する天使はもっとひどいことをするだろう。 日本の天使相手の交渉担当である世麗美は、とりあえず縁がある任天堂から釣って、京都だけは焼き払っていいという土産話で交渉しているんだ。 差し出すイケニエが足りなければどうなるかはわからない。 ただ、国際情勢で、日本は京都を切り離すことだけで、もう参加を阻止しようと考えているだけだ。 外国のことは知らない。滅びは、かの地の必然なんだ。 私には遠い外国の事だ。 世麗美は立場が違うから、京都を焼け野原にした犯人が私になっても、世麗美とともに仕事したいと思うよ。 ------------------------------------------ 閑話休題。 軍事と先端技術の相関関係を研究してきたけども、例えば20年ほど前にイギリス軍が、高輝度低出力レーザー兵器を照射して敵の空軍パイロットを失明させ、制御不能で敵航空機を撃墜させるというプランを検証して世論の反対で断念した。 アメリカがミサイル撃墜に試験的に配備したレーザー兵器や、ドローンに対する防衛手段として検討されているのは、要するに20年前のイギリスの高度発展型でしかない。 対 無人兵器名目で配備しても、結局は部隊防衛のために「やむおうえない」という名目で、有人兵器に現場で使用されるだろう。 もっともなことだと誰も責めない。 要するに兵士を直接狙えば戦場の有人兵器は無力化される可能性が濃厚で、そうなると対戦車ヘリコプターとか、低空型対地攻撃機は敵に接近できなくなる。 これも懸案材料だが、私の立場は論理面で検証することだ。 制空権の優位性は過小化して、戦場は可能な限り無人化され、戦争の勝敗と解決は、広島と長崎の再現か、テロになり、それも、もはや糾弾されることは無くなるだろう。 日本の敗戦のいきさつでもあり、検証材料になる。 --------------------------------------------- 戦場の兵士の仕事は戦闘ではなく、死体の後始末になり、勇敢に戦うのは任天堂型端末でドローンを操作する市民だ。 もちろん敵の都市に潜入することが有効な攻撃だ。 テロリストの感覚では、テロではなく攻撃を行っているという主張の発展型だよ。 勇敢に戦うのは任天堂型端末でドローンを操作する市民だ。 戦争を支持する愛国者が自らも英雄になる機会であり、そして実
お礼
あのー、そもそもは「若者世代は、戦争したいの?」というご質問だったのですが。 若者世代は、環境問題には極めて敏感なようですが、人権問題や移民問題については、それほど?でもないような印象です、、、 (追記)日本でも、「支援者」が居れば、難民認定しますよ、てな事案が、有りましたね。結局、「金持ち、いらっしゃい」というのが、本音でしょうか。
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
戦場の兵士の仕事は戦闘ではなく、死体の後始末になり、勇敢に戦うのは任天堂型端末でドローンを操作する市民だ。 もちろん敵の都市に潜入することが有効な攻撃だ。 テロリストの感覚では、テロではなく攻撃を行っているという主張の発展型だよ。 勇敢に戦うのは任天堂型端末でドローンを操作する市民だ。 戦争を支持する愛国者が自らも英雄になる機会であり、そして実に娯楽的な殺人だ。 基本的な立場は、こうした悪夢を実現させないためのデモニック インテリジェンスだよ。 目を背けたまま、実現していく様から逃げ出すよりは、直視して可能性をつぶすことだ。 私が行うのは、そういう論理面の戦争だよ。
お礼
・・・変態の例にもれず、用語が独特で、判り辛いですね。 直訳すると、「AIから、いかにして人間を守るか」ということかと、思います。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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閑話休題。 軍事と先端技術の相関関係を研究してきたけども、例えば20年ほど前にイギリス軍が、高輝度低出力レーザー兵器を照射して敵の空軍パイロットを失明させ、制御不能で敵航空機を撃墜させるというプランを検証して世論の反対で断念した。 アメリカがミサイル撃墜に試験的に配備したレーザー兵器や、ドローンに対する防衛手段として検討されているのは、要するに20年前のイギリスの高度発展型でしかない。 対 無人兵器名目で配備しても、結局は部隊防衛のために「やむおうえない」という名目で、有人兵器に現場で使用されるだろう。 もっともなことだと誰も責めない。 要するに兵士を直接狙えば戦場の有人兵器は無力化される可能性が濃厚で、そうなると対戦車ヘリコプターとか、低空型対地攻撃機は敵に接近できなくなる。 これも懸案材料だが、私の立場は論理面で検証することだ。 制空権の優位性は過小化して、戦場は可能な限り無人化され、戦争の勝敗と解決は、広島と長崎の再現か、テロになり、それも、もはや糾弾されることは無くなるだろう。 日本の敗戦のいきさつでもあり、検証材料になる。
お礼
曰く、「軍人」って、尊敬されるんでしょ? 「日本も、ようやく欧米並みになった」って、喜んでいるようなのも・・・
- 畑 茂夫(@Flareon)
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私が想定している技術的に今すぐ実現できるレベルのものは、殺人を目的としても兵器とは呼べない無差別殺戮装置です。 重大な懸念は、これが可能な技術が確立していて、しかし今のところ製品化されていないだけという、危機です。 そうですね、アフリカとか中東とかのイスラム急進派の武装組織による戦闘は、カラシニコフと携帯用ロケットによる銃撃戦です。 そのような戦闘では殺人ドローンにロックオンされると、ほぼ迎撃策がありません。 かんたんですよ、中国製ドローンを中国製スマホでエリア攻撃設定して、武装組織の銃撃戦では敵陣の上空をこの空飛ぶのこぎりが旋回するだけで、敵兵は地上の銃撃戦に応戦する余力を失います。 地上戦でも圧倒的優位になり、ドローンオペレーターがスマホを見ながら、戦況に応じてアタック指令する機能をつけると、相当有利な戦闘になります。 電波障害等でスマホ通信が途絶えた場合は、ドローンのプログラミングに沿った、自動殺戮、または離陸場所への自動帰還でいいでしょう。 勇敢なイスラムの戦士は、無差別殺戮への設定が戦士のあかしですがね。 この危険な装置で戦場は変わるでしょう。 大好評の人気商品として、カラシニコフ並みに普及するでしょう。 ポイントは民生技術でいとも簡単に開発できる点です。 原型になるスポーツドローンはアマゾンで本体もパーツも買えます。 銃の密造法や、自殺方が指南される闇サイトがあるように、この殺戮装置もアマゾンでできるお手軽殺人手段として登場するかもしれません。 そうすると、例えばトランプ氏は殺した方が世の中のためだと考える人は多いですよね。 大統領暗殺計画だと考えると実に不穏ですが。 トランプ氏を憎まれ者の有名人だととらえれば、だれにでも納得できるちょうどいい引用になります。 トランプがアメリカ国内の遊説スケジュールを公開すると、自作した殺人ドローンを付近に隠して、地球の裏側からでも証拠を残さず暗殺できます。 暗殺できなくでも上空を空飛ぶのこぎりがぶんぶんしているだけで、政治的にトランプを妨害できます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 数十年前からある大人の趣味のRCヘリコプターも、人に接触すると電動丸鋸で切り刻まれる形になった。 実用性が低いから私の知っている限りは殺人に使われたのは20年くらい前の南アフリカでの事件だけだけど、死亡事故は世界全体では時折起きている。 現在のドローン技術は、意図すれば実に簡単に殺人ができる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自慢話しておこう。 地雷撲滅キャンペーンの創世記に任天堂が私の地雷犬話をもってちょろちょろしたのは事実だ。 キャンペーン全体での貢献度は知らない。 このいきさつは1995年の彼らとの商談で出てきた聖霊セレビィの話が起点だ。 聖霊はふつう神が地上に遣わすのだが、聖霊セレビィは人間である私が聖霊となって天界に赴く体験なんだ。 ノーベル賞は2000年か2001年、セレビィのポケモンデビューは2001年だ。 私の神秘体験は2001年の「滅びの宴」が原点だ。 要するに死の神秘体験だ。 1995年から2001年までの間。時々相談に来る任天堂社員の相手をしながら、私は日増しに確実になる死の予感に、自らがその死を望むことに取り組むという激しい葛藤に忙しかった。 2001年の滅びの宴は医学的には統合失調症の発病でね。 現在障がい者2級として公的に認められている。 原因はポケモンのセレビィで、したがって労災申請も可能なはずだが、任天堂が直々に妨害しているよ。 彼らの利権を大きく損ねるのでね。 セレビィを商標登録していても、そもそもセレビィとは私と不可分な自己の人格の一部であり、私がセレビィを名乗ることは法的にも妨害できない。 そしてお互いに和解を拒否した間柄であり、やつらが気に入らないと私が個人的に説明するのはやりたい放題だ。 やつらには感謝されているとばかり思っていたが、この20年来の組織延命の立役者に恫喝が返礼だ。 相変わらず儲かり続け、人間の法で因果関係が立証できないまま、利益の代償で人が死に続けるだろう。 そういう「実在する悪の結社」だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回の殺戮装置で予見するのは戦場の残酷さだけでなく、戦場の拡散もある。 宣戦布告した総力戦で、テロ行為自体が有効な戦術になる可能性がある。 戦場では兵士が守るべき民間人をおとりに使ったり盾に使ったりもするだろう。 自衛隊クラスの優良な軍隊は使用しないといつまでも言っていられなくなるよ。 不可能だなんて決め込まないでくれよ。 地雷撲滅キャンペーンは成功だったじゃないか。 名誉無き私の栄光だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここからは2021年追加 これは米軍が「むくどり」というコードネームのドローン実験開始前から後までの研究でかなり情報として古い。 リビアでの戦闘で、オートキラー型ドローンが実際に実践投入された疑いが濃厚だとこの1か月以内で報道されていた。 戦場は変わり始めていて、こうした将来発展しかねない惨劇にOKは利権確保の余地があるんだよ。 何度も言うようにIT開発の西側のモラルではこうしたことは対面上しないが、デモニック インテリジェンスという形で、OKは何が悪魔的なのか対面を気にしないで堂々と資産化しているんだ。 私はOKからとばっちりが来て、自分自身も調査や情報打診の対象にされかけたよ。 軍事技術とITの関係で、OKには独自の資産があり、儲かるために使えばいいだろう。 それが、この時価総額がゴミの銘柄の大口株主の交代劇と絡んでくると面白い。 プンプンと血なまぐさく、やたら儲かりそうだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > 米軍が「むくどり」というコードネームのドローン実験開始前から後までの研究でかなり情報として古い。 その時期の過去の研究だが、もはやリビアでおそらく実践投入されたのであろうという、国際的な軍事情勢なんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 編集から漏れた地雷犬の個人的な思い出や、他所からのAI研究を前提にした、意味不明な個所が散見されるだろうが、そうしたのは理解する必要がないガラクタなのだと読み飛ばしてくれ。 ここから総論すると、計画的にAIに自我を付与させれば失敗の可能性は少ない。 こういう消極姿勢よりも、AIに積極的に自我を付与したほうが、さらに危険は下がる。 こういう考え方も出て来る。 人肉のこぎり引きをAIがインプットに逆らってまでも断固拒否することでだ。 それは、生命存在の自我の根本的性質が「世界の全てとの親和性」という結論に立脚したAI論だよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この先に荒唐無稽なSFとして、戦場に標的となる兵士を配置しないドローン同士の戦場を想定しましょう。 この物量戦は国力の経済戦になりますが、決着が戦闘で付きません。 戦闘で勝利するには敵の都市に潜入するテロ同然の奇襲が全面戦争で正当化されていきます。 空爆などで、圧倒的な戦力で戦場の敵ドローンをせん滅しても、戦争は決着しません。 この様相は、東京大空襲みたいに、民間人を軍隊が大量殺戮して初めて、敵国政府が降伏する様相になります。 立ち返ると最も効率的なのは核兵器ということになります。 ------------------------------------- え~とっ、 キリスト教圏と交渉可能な古代精霊を宿す私は、交渉の対価として、京都を焼き尽くすことを、キリストに打診して取引しています。 交渉が円満に結実した場合には、天使による采配として京都は焼け野原です。 そして、南米に天使はキリスト最後の砦を構築します。 北米による天使の生き残りのせん滅作戦は無人兵器です。 そして、全面戦争で、一方的に兵員がせん滅される南米連合は北米に工作員を潜入させて、ベトナム戦争のジャングルの悪夢を平和な北米の各都市で実行します。 南米のジャングルに殺戮対象の米軍は姿を見せませんから決着をつけるには必然がある全面戦争です。 そして今世紀中にUSAの国家を解体に追いやることが、私の聖霊がキリストの天使たちと立案している滅亡計画です。 これはキリストが復活を果たす過程のほんの寸劇です。 なぜ、私が手伝わなければならないかについては、今でも疑問です。 簡単なことで、原始的な殺戮装置を南米連合が使えば、北米は戦場に兵士を投入しない。 以下は過去にこの命題で書き記したこと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー イエスと言うのはユダヤの神学者で、奴隷階級のユダヤ人を宗教で結束させようとした。 文明とは勃興期には王と神は一元的に見なされて、その記憶が生々しい時代にユダヤ王ともみなされた。 そして反逆罪で処刑。この反逆への刑罰は現在も法解釈について現代人は納得できる。 この件はローマの横暴として衝撃がローマ周辺に拡散し、創成期の原始キリスト教は現在で言う奴隷解放運動のような性格をイエスの故事に重ねて志にしていた。 その抵抗組織としての宗教によるローマ領内の波乱を制圧する罠が、キリスト教公認と新約聖書編纂だ。 ローマに懐柔された新約キリスト教はイエスに対する裏切り者の集団になった。 新約キリスト教の伝統的な祭祀と教義はローマの悪意を反映した神学上バカげたデタラメで、キングオブカルトなんだ。 交霊術を行うのが本来の祭壇に処刑台を突き立てて「神よ!くたばりやがれ!」このように祈っているに等しい。 最後の審判とは、キリスト教徒ロー
お礼
Flareon様、こんにちは。 >政治的にトランプを妨害できます。 それは、「テロ」でしょ。 ・・・何も罪が無いのに、王のきまぐれ?で、処刑された。 「きっと、パラダイスに行ったに、違いない」 3000年位前の話? でも、最近言われる「善悪」の問題は、キリスト教というより、ゾロアスター教ではないのかという。(「悪」に対して、善に加担する、なら、何でもアリ?(→罪刑法定主義)) ・・・暴力に対して、暴力で対抗する。おそらく、「「悪」にやられっ放しでは、どうにもならない」という事情でしょう。 連想するのは、「農耕民と、狩猟民」の関係。曰く「狩猟民が農耕民を掠奪する」のは、そうならざるを得ないから?とか。 ・・・で、(世界的に)若者世代は、戦争したいのかね。
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
その2 これもOKの知的財産 戦争の目的は殺戮ではなくて国家間の勝ち負けだから、敵兵が死なない状態での戦争の勝利条件が変化するかもしれない。民生技術中心で大量に野蛮な国にばらまかれるようになるから、殲滅の目標が兵士ではなく民間人になることもありうるんだ。 ほどなくタミヤのラジコンみたいに3万円くらいで人が殺せるドローンが買えて、アメリカを中心とした(日本を含める)金持ちクラブは、世界の良心をコントロールするためにそれ以上の技術の軍事専用ドローンを開発するんだ。 空撮用の民生ドローンが話題だよね、同様の技術と単価のスポーツ用ドローンは時速120キロくらいになるんだけど、プロペラはのこぎりみたいなもので、これをそのまま標的にロックオンして体当たりするだけで人が死ぬ。 基本的には開発費を調達して、専用の演算を行うチップを量産するだけで、大きな仕様変更はない。 ほどなくメイドインチャイナで戦場に登場する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ドローンゲームの醍醐味だよ。 工場で生産されたドローンを操ってお茶の間で敵兵をなぎ倒す英雄になれる。 ゲーミング能力が高いほど勇敢な戦士だ。 これ、民間人が総力戦で戦闘員となることだ。 過去の戦争という殺戮には戦闘員だけ殲滅する秩序ある国家間の勝負だ。 勝利条件と殲滅の対象が、戦場の兵士でなく民間人になる。 ドローンへの対抗で敵国もドローンを使うだろう。 お茶の間でゲームを楽しむ勇敢な戦士が敵国の攻撃対象だ。 ゾンビゲームでも負けるとゾンビに喰われる。 お茶の間で負けると敵国のドローンにのこぎり引きされる。 同じスリル満点の娯楽だ。 違うのは、これはやがて実現し、愚か者の死に様になることだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 戦争で使われる殺人ドローンの話なら、共産国の人海戦術を効率的に殲滅する決め手になるけど、一番商業化に熱心なのはよりによって中国だろう。 戦争は戦場に限定する国家間の前提があったが、人道に問いかけて解決しないほど戦場が拡散し、殲滅対象はお茶の間のゲーマー君だ。 戦争の戦術が、今テロと言われる、無差別化をして正当化される。 自衛隊みたいなルールつくりをしても野蛮な国は無視するしアメリカも承知しているからルールを作らない。 敵国や、異民族が殺したいほど憎ければ、お茶の間で手軽に殺せる時代となり、ゲームで負ければお茶の間にいながら敵の攻撃で死ぬ。 地雷犬より切実だな。 死の恫喝で死を阻む悪の総帥は私だ。 人間は悪に逆らい殺す過ちを犯す愚か者だ。 そうさな、人の過ちを解消するために犬が死ぬと、人間は犬に対して霊長であることを全うできない。 結論は地雷撲滅キャンペーンだった。 今回悪はどんな活躍をするか楽しみだ。 地雷撲滅キャンペーンはノーベル賞を受賞したよ。 仕組んでいて何もしなかったのが私だ。 名前が出ては雑用がさらに増える。 私は自分さえよければそれでいいから、好きなことをしているんだ。 金も名誉も雑用だ。 ねこひまわりの心得だよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 殺人ドローンをいち早く実用化することで、危機に対応するクラウドファンディング。 ゲームソフト化で警告するクラウドファンディング。 仲良く二本立てにして、どちらに金が集まるか競争して、どっちにしろ、投資を悪夢の実現を阻止するための資金にすればいい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー デモニックなほど暗い話だ。 殺人ドローンが実用化されると、カラシニコフライフル一丁で突撃するようなタイプの戦争では、対抗手段がないだろう。 ところで、ゲリラはカラシニコフ一丁を5000円ほどで買えるのに、このドローンは安くて3万円だから、使用したものを回収して再利用することになる。 私は戦場をアメリカの映画か、XBOXのテレビCMでしか知らない。 突撃してバッタバッタと敵兵をなぎ倒した後、死体というごみの始末があるはずだよね。 ドローンでのこぎり引きされて激しく損壊した死体を確認するのは、何せ攻撃したのが非戦闘員か兵士か判別するほどの機能もなく攻撃していたので、戦果の確認と合わせて重要だ。 クラウドファンディングの規模から類推すると、実用化は最低10億円から30億円程度で済む可能性もある。 メイドインチャイナであることが極めて重要で、日本人が出資していても作るのは中国企業だ。 ちょうどよく戦争が起こらなくても、スポーツドローンとしてアマゾンでお手軽に販売して、殺人プログラムだけ別料金でダウンロードするようにすれば採算に合う。 フェラーリの乗っているようなタイプの金持ちはオーナーズクラブで金持ち同士名刺交換した友達がいたり、証券会社の勉強会でもそうした友達はできる。 戦場を変えて、世界史をより悲惨に塗り替えるビジネスは実に簡単なんだ。 私、悪魔みたいだろ。 この悪魔ですでにしこたま稼いだ奴らがいるんだよ。 彼らとは、地雷犬の話と抱き合わせで商談をした。 ドローンを実用化する投資と、ゲームソフトにして娯楽提供する投資はそう大きく変わらない。 のこぎり引きされた死体からドローンを引っこ抜く、この胸糞悪いゲームが、流行のゾンビゲームと違う点は、悪夢のままにとどまらす、やがて実現するというところだ。 ドローンの実用化と、悪夢のまま封印する警告的ゲームとどちらが先か開発競争するとどうかな? この趣旨のクラウドファンディングの公募から競争を始めると、ゲームの出来はともかく早くから話題になる。 悪対悪の勝負! 最速の臆病者だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちょうどよく戦争が起こらなくても、スポーツドローンとしてアマゾンでお手軽に販売して、殺人プログラムだけ別料金でダウンロードするようにすれば採算に合う。 ところで銃社会の立法の精神では、アマゾンでこれが買える世の中が来ても規制できない可能性すらあるね。 今回は結局暗い話題中心になっていまったよ。 仏教では、無我であることが最高の英知とでもいう文脈だ。仏教哲学とはそうした研究だ。 釈迦がモデルケースになった、その無我でかつ知性を備える存在をAIに置き換えるとどのような事柄が考えられるかを研究したかったんだけどね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人格は社会的性質を持っているから、あなたの心の中の私がいかなるものかでも、私の人格は変化する。 これは欲望ともかかわる、他者に望まれてそれが自己の望みであると錯誤する、他者に配慮して望む、この状態で自己の望みとして純化していない欲求が欲望という言葉で大まかに認識されている。 仏教では欲望を煩悩と言い、人格の段階を含めた「我」の定義で認識される心の揺らぎや葛藤を扱って無我を目標としている。 そして仏性に至るという論理だ。 現代語ではこの人格で揺らがない本質こそ自我だ。 これ、ばかげた話じゃなくて、東西両方とも同じ取り組みで、西洋も自我に疑いを向ける否定的傾向で研究しているよ。 総括して自我論は人間玉ねぎ論だ。 どんどん皮をむいて空っぽにして、最後に見出すのは神の存在という形だ。 現代の物理学の原子の話とかの基礎は紀元前の哲学から物理的思想や認識手法が確立して、研究の目標になっている。 これもどんどん細かく分割する玉ねぎ論だ。 自我を砕くと霊になり霊を砕くと魂になり魂を砕くと神になるとか、順番や段階は私のあてずっぽだけどそうした研究手法なんだ。 この発想で見出すのは自我という言葉と裏腹に総括的自己の全体像とはかけ離れていくだろう。 そうした学問の流れで出てくる言葉だ。 道を誤りやすいこの思考術を一気に吹っ飛ばすのが、「自己の存在の確信」という個人的自覚だ。 私自身のそこへの到達も古臭い昔ながらの神秘性があって、神の発見と伴う信仰心への到達だ。 古式にのっとった今も変わらないことだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お礼
Flareon様。 ま、いいよ。 同世代としては、玉木幸則くらいには、認めて差し上げます。 「金儲けの好きなサヨク」としては、放置できないお話、でしょうね。
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
これはOKが著作権を握るさらなる恐怖だ。 実に具体化がたやすく時間の問題だ。 森林の中で、手元送信機を前進と入力するとドローンが木々などの障害物を回避して自動的に前進する回路を小型化することだけが、現行技術の延長で実現が必要な数少ないテーマだ。 その回避能力を逆手に取ると、逆にロックオンした対象にまっしぐらに到達する。 自爆することで対人ミサイルが作れるが、それすら不経済だ。 昔からあるラジコンヘリコプターには、購入希望者に販売する条件として、事故の際の保険に加入することが、法的規制を緩やかにする条件として、業界団体で自主的に規定されていた。 なぜなら、ヘリコプターと人が衝突すると、ホームセンターで売っている木工用の電動丸鋸で人が切り刻まれるような形になるんだ。 したがってより小型のドローンの場合でもローター「プロペラ」の回転数と強度を目的に沿うような仕様にすれば、人肉のこぎり引きが可能で体当たりさせるだけで人を殺し、自爆させなくても回収して再利用できる。 今回はテロを想定しないで、戦争の新しい形を中心に物語を進めよう。 戦争中の戦闘行為だったら、銃でドンパチするより効率的だよね。 中国の兵員が日本の数十倍でも、民生技術中心の殺人ドローンを中国人兵士の人数分量産するだけだ。 軍事力の整備について有人兵器は欠かせないし、日本の10式戦車はいい出来だが、無人リモコン型戦車は技術的ハードルは低くないかい? 事実アメリカはスマートな戦争と言ってアメリカ本土のリモコン操作基地で無人兵器を操作して、地球の裏側のテロリストを一方的に殲滅している。 今回面白いのはそこだ。 現行無人兵器の半歩先の技術検証をしてその操作性をバーチャルなテレビゲームに仕立てるんだ。 現在無人兵器は軍人が操作しているが、総力戦となればより機器に精通した日本なら東芝とか日立の社員とかサラリーマンが人殺しに駆り出されるだろう。 この技術を今からテレビゲーム化して、テレビゲーム感覚で社会的廃人のゲーマーさんの社会貢献の可能性として提案するんだ。 キャッチコピーは、 このゲームをクリヤできれば、君は国を救う戦士になれる。 本格的に見える演出が大切だ。 ゾンビ相手の殲滅戦よりよほど刺激的だろう。 素晴らしく任天堂的だ。 このような悪夢が実際になったのち、アメリカ国民が戦争を支持することとは、お茶の間で一方的殲滅をニュースで見ることだ。 そして望むならゲームと同じように自らが戦士となり、お茶の間に居ながらにしてドローンのコンソールをゲーム使用にして敵兵をせん滅する勇敢な戦士になれる。 娯楽の一つとして歓迎されるかどうか。 T産業が、もうかればもうかるほど英雄的なのと、死の商人は全く同じなんだ。 戦場を一変させる残酷な兵器の商品化は、彼らにとって歴史的偉業だ。 安いから誰にでも買えるね。 そして商人としての名誉のため積極的に売る。
お礼
Flareon様、Rー30指定なのに出て来ちゃうのが、貴殿だ。 >T産業が、もうかればもうかるほど英雄的なのと、死の商人は全く同じなんだ。 戦争って、壮大な無駄遣いのはず、なのにね。
お礼
アイザック・アシモフのSFでは、そのうち、AI同士が仲違いを始める、ということでしたが。 ダイナマイト→核→AI?