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古代の人達の妊娠や出産
現代の感覚のような病院や医学の知識は当然無いと思いますし、そうなると自分より年上の人々からの言い伝えで「こうしたほうがいいよ」という程度の知識だったと思いますか? しかし生まれたばかりの赤ん坊をどうしたらいいかなんて素人に分かるものなのでしょうか。
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- SPS700
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昔フランス語のクラスで、sage-femme は「産婆」 、femme sage は「賢い女」だから気をつけて、と言われました。下記にも有ります。 http://weddson.my.coocan.jp/nadainada.html ですから結構最近まで僕も産婆さんのおせわになりました。お産と老衰を病気扱いにしたのは、アメリカの真似をした金持ちの陰謀です。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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人間だって動物であることを忘れてはいけません。 動物は教わっていないのに産まれた仔の羊膜を剥いで体を舐め、授乳させます。 仔も本能的に乳に吸い付きます。 ストレスなどで母性本能が上手く機能していないと育児放棄になってしまいますが····· 古代というか古代よりも前の旧石器時代などの先史だと群れ(グループ)での生活をしていたようなので、家族や親戚などのグループの中に産婆や助産師のような役割の人はいたでしょうし、姉は母から、妹は姉たちから出産の処理などを学んだと思います。 チンパンジーだったか忘れましたが、弟妹だけではなく、同じ群れのよその子の世話もしていたのを動物番組で見たことがあります。 猫なども別の種類の子どもに授乳してしまうこともあるとか。 慈悲深いのか自分の子ではないことはもちろん他の種類とも気付いていないとか····· 猿人から体毛の少ない子が産まれた時もそんなに気にせず育てあげちゃったのかもしれませんね。 それとも段々と体毛が薄くなっていったのかもしれませんが。
- f272
- ベストアンサー率46% (8626/18448)
わからないのであれば,子供が死にます。そういうことを繰り返して,うまく言った方法を伝えてきたのです。
- 84571745746
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今でもそういう地域は世界中に幾つもありますよ。