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流体力学の問題について

 投稿始めてになります。 よろしくお願いします。  下の添付ファイルの流体力学の問題における液柱計の高さの差を求める問題で、ベルヌーイの式を使って解くところまでは分かるのですが、解説書に「密度q、重力加速度g 各液柱計の高さをha hbとすると、Pa=qgha Pb=qg(hb-0.5)」になると記載されています。  Paの式は分かるのですが、Pbの式の(hb-0.5)の部分が分かりません  hbがB点から液柱の高さだからそのままPb=qghbと置いてはダメな理由を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiro_1116
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回答No.2

No.1です。 Δh=ha-hb と簡単に扱えるように、高さの基準点は同じにしているのだと思います。 仮にhbの基準点をB点に取ると、B側の液柱の"長さ"が500mmを下回ったときに圧力がマイナスという訳の分からない話になってしまいますので、基準点を同じ高さに取っていると考えるのが妥当だと思います。

yyyyy111
質問者

お礼

2度も回答していただきありがとうございます。 確かによく考えると基準点を統一して解くというのが妥当かもしれないですね。私の勉強不足でした。 お陰様で次に進むことができます。ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • hiro_1116
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回答No.3

No.2です。 補足ですが、私はご質問にある回答例の説明をしているのであって、質問者様が仰るようにhaとhbの基準の高さを変えることを否定しているわけではありませんので誤解無きように。 その場合には、Δhの計算をするときに500mmの差を考慮すればいいわけですから。

  • hiro_1116
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回答No.1

解説を書いた人のhbの基準点がhaと同じ高さなのでは?

yyyyy111
質問者

補足

回答No.1 さん ご回答ありがとうございます。 解説にはB点における液柱の高さをhbと記載されており、基準点が同じという処まで私の理解が追いつかない状態です

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