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企業の圧迫面接
私は今までに多くの企業の面接に 行きましたが、面接官の方々は 皆良い人ばかりで不愉快に感じたことが ありません。一方で、圧迫面接を 受けたことのある人の話も聞いたことが あるのですが、にわかに信じ難い話 ばかりでイマイチピンときません。 圧迫面接やひどい面接を 受けたことのある方がいらっしゃったら そのエピソードについて教えてください。 よろしくお願いいたします。
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圧迫面接ではなかったかも ですが、昔船会社の2次面接で、当時の前職が自動車関連でちょっと内容の説明が難しい(船会社の財務役員にオートマの開発を説明)状態で、「すみません専門用語を並べることになってしまいますが」と前置きしたところ、「チッ、手短に」と言われたときに、明らかにその役員が不遜・不機嫌全開でしたね。 謙虚さってもんがないよなー、船会社の役員にオートマの制御の説明で、手短に済むわけねーだろ。まあ船会社だからなー、とは思いましたね。 その会社は別の理由(勤務地)で辞退してしまいました。 不動産の営業や浄水器の訪問販売など、「ふてぶてしさ」が必要で、それに耐えられなくて人が年中辞める会社では、ある意味「使命感をもって」圧迫面接をするみたいですね。大手造船所(今は造船をやめてしまいたが)では募集要項に「ストレス耐性の強い人」なんて謳い文句が堂々と書いてありますしね。今はコンプラなんてほとんど形骸化して、とにかくふてぶてしい事が第一、そう思われるご時勢かもしれないですね。 まあ、いずれにせよ、ろくな会社・業界ではない、 そういう事だと思います。
お礼
Don-Ryuさん、 お礼が遅くなり申し訳ございません。 ストレス耐性に強い人という 募集要項は、初めて聞きました。 そういったところもあるのですね。