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大手企業転職面接時の「圧迫面接」は、どの法に抵触するのか
今や、転職が当たり前の時代。 テレビCMを流す企業も、圧迫面接なる方法で面談に来た者の反応を確かめようとします。 これは、本来は、他の方法で行うべきであって、かなりアンダーグランドだし、下劣な手法だと思う。 面接に来た者に対して、無視、人格否定、血液型や病歴、妹の年齢など本人の責任にない項目まで調べ上げることもある。 面談に来た者は、一体、どの関係所管に物を申せばいいのか。ガイドライン(たとえば経済同友会や労働監督)や法には何もふれないのか?
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- v008
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回答No.1
お礼
いただいた回答は、読み手には威圧的な文章です。 そうした対応力を測定したいのなら、別の方法をとるべき。 実際、1970年代以降とくに90年くらいまでに社会問題として大きく捉えられ、企業はバッシングを受けました。 今日では、転職に関するウェブサイトがあり、求職者側が企業を評価しています。いくつか検索すると、登録制ですが、メジャーな企業の人事担当者の話など、詳細なものが多く、うそを求職者が書いているとはおもえません。 私の質問は、何の法律などに触れるのかであり、回答されたのはプロセスなので、折角ですが参考にはなりませんでした。