- 締切済み
古典翻訳:テレンティウスの「自虐者」第一幕
一応背景としてこんな感じです。ご近所さんが朝は誰よりも早く、晩は誰よりも遅くまで働くので、「何の為にこんなに必要以上に働くのだろう?」と気になって尋ねると、どうやら息子がどこの馬の骨ともつかぬ女の娘を愛人にした事が気に入らなくいて毎日毎日文句を言ったところ家出されてしまったという。あまりのショックにこう生きる事にしたのだという。 I collected somewhere about fifteen talents, and purchased this farm; here I fatigue myself: I have come to this conclusion, Chremes, that I do my son a less injury, while I am unhappy; and that it is not right for me to enjoy any pleasure here, until such time as he returns home safe to share it with me. (出典:テレンティウスの「自虐者」第一幕 英訳者:Henry Thomas Riley) なんか、ちょっと「ほろり」ときました。しかし、英文自体は簡単でも訳は難しいです。一応自分でも訳してみましたが、皆様の翻訳例も教えてくださいませ。 試訳「そこでわしは、15タラントほど集めてな。ここの農場を買って自分の体に鞭打つ、そう決めたのじゃよ。なあクレメースよ、わしが不幸せでいる間は息子はわしよりは幸せじゃ。そう思わんか?わしには息子が無事に帰ってくる来てくれて一緒に幸せを分かち合う日まで、どのような楽しみも味わう資格などないのじゃよ。」 では、よろしくお願い致します。 (すいませんが、BA選びが難しいもので私は選びません。それでも良ければ回答よろしくお願い致します。)
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#4です。知恵遅れです。 >>もうネイテブ以上に英語にお詳しくなっているのでしょうね。 いえ、できるだけ新しい言葉を身につけようとは思っています。今日も click bait と言う言葉を覚えて、これなかなかいいね、と思ってネイティブに言ったら「そんなの辞書にあるよ、古臭いウェブスターにだって」と言われちゃいました。チキショ >>またSPSさんの博識に触れ合える時を楽しみにしております。 買い被りですよ。でもねコンピュータ開けると途端にあれ読めこれ読めと泊まり客の取り合いで click bait がぴったりですね。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#4dす。戯言です。 >>>チョーサー『カンタべリー物語』市河三喜編集(研究社) >>どんな翻訳だったのか気になります。翻訳と言えば私個人としてはSPSさんが翻訳家だったら、おそらく原本で英語の本を読もうと思わなかったかもしれません。 申し訳ありませんが、学部で習った中英語を忘れない様、船で二週間「粉屋の話」を読み終えました。着いて methinks などと言ってアメリカ人から笑われました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>申し訳ありませんが、学部で習った中英語を忘れない様、船で二週間「粉屋の話」を読み終えました。着いて methinks などと言ってアメリカ人から笑われました。 おっとすいません、原書でしたか!もうネイテブ以上に英語にお詳しくなっているのでしょうね。私はとても原書では読めませんが、Penguin とかいう出版社からでているもので、左ページに原書、右ページの現代英語で書かれているのを見かけて、初めの方のイントロだけ読みまして「本当にチョーサーは天才だな~!」と感動したのを覚えています。 本当に、時代を超えても読み継がれている古典はすごいですよね。 またSPSさんの博識に触れ合える時を楽しみにしております。 よろしくお願い致します
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#4です。補足です。 ラテン語死ねの原文が手に入りました。 その1。 Latin is a dead language, As dead as dead can be. It killed the ancient Romans, And now it's killing me. その2。Discovered a "Latin Teach" website that gives a second verse as well: All are dead who spoke it. All are dead who wrote it. All are dead who learned it, Lucky dead, they've earned it. こ言うことは面白い性分でしてすみません。 On 2021-11-19 17:23, Ann Baugh wrote: Latin is a dead language, As dead as dead can be. It killed the ancient Romans, And now it's killing me.
お礼
ご回答ありがとうございます。 私自身はラテン語を習えたら古典の読める範囲も広がって楽しいだろうなとは思うのですが。 >>Latin is a dead language, As dead as dead can be. It killed the ancient Romans, And now it's killing me. あははは、課題の期日とテストがあるとそうなりますね。 まあ、日本人でいう所の漢文と同じですもんね。これも例の「多義文」ですね! >>All are dead who spoke it. All are dead who wrote it. All are dead who learned it, Lucky dead, they've earned it. どんなに楽しい学問でも、本人の興味と関係なく学校で教えられるのでこうなってしまいますね。しかし、どんな事でもこうした洒落た文章として残せるのたらそれはそれで楽しいですね。 私も名文を書けるようになりたいといつも思ってはいるのですが、中々難しいです。 いつも、ありがとうございます。 また、よろしくお願い致します。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#4です。補足です。 なぜいろんなところに顔を出し、商売が決まっていないように見えるのかの言い訳です。初めは先生が見本です。 1。小4の頃音楽の先生は女、男の先生は柔道とわかればじめました。 2。中学の先生は別れましたが東洋史と国漢、美術と礼法の先生は二刀流、しかも超一流の先生でした、が4回転校して英語はズタズタでした。 3。大学では看板と中身が食い違う講義に出逢い「西洋史概論」が楔形文字の解読、仏印や京都に留学した人から仏独語の手ほどきを受けました。 4。嫌いなものはどこでもらしく 中学の頃から僕らは 「孔子と孟子が酒飲んで いっぱい機嫌で法螺吹いた 出鱈目なんか知るもんか 嫌な漢文よ」と歌い、各科目ごとに一節ずつありました。 アメリカでは小学校高学年でラテン語について似たようなのがあるそうです。 5。留学に持ってきて今も書棚にあるのは次の二冊です。 文学士内海弘蔵『平家物語評釈』明治書院(大正14年初版、昭和27年改修60版)定価480円 プロコフィエフ『交響曲第五番』音楽之友社(昭和31年)定価230円 6。あ、持ってきたが今ないのは チョーサー『カンタべリー物語』市河三喜編集(研究社) 斎藤秀三郎『熟語本位とかなんとか』Idiomological Dictionary(岩波書店) の二冊です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>なぜいろんなところに顔を出し、商売が決まっていないように見えるのかの言い訳です。初めは先生が見本です。 SPSさんは多才ですよね!いつも尊敬しております。 >>1。小4の頃音楽の先生は女、男の先生は柔道とわかればじめました。 音楽の博識は存じておりましたが、柔道もお詳しかったのですね。 私も、柔道、剣道、空手の内一つでもできたらなあ、と思うのですが。 >>中学の先生は別れましたが東洋史と国漢、美術と礼法の先生は二刀流、しかも超一流の先生でした、が4回転校して英語はズタズタでした。 美術もでしたか!! すごいですね! 私も美術鑑賞は好きなのですが、創作はまるでダメでした。超一流の先生というのも大学に入るまで出会いませんでした。よい先生に沢山めぐり合われたようで羨ましいです。 そういえば私も中学時代は英語はズタズタでした。義務教育じゃなかったら、絶対に途中で投げ出していましたね。 >>大学では看板と中身が食い違う講義に出逢い「西洋史概論」が楔形文字の解読、仏印や京都に留学した人から仏独語の手ほどきを受けました。 私も「看板と中身が食い違う講義」だと思ったことがあります。私の場合は勝手に理想を思い浮かべた自分が悪いのですが、、、(笑)。しかし、楔形文字の解読とは、楽しそうな科目ですね。私も、お金と時間が無限にあれば勉強したいです。SPSさんが語学に堪能なのは、てっきりそちらが専門なのだろうと思っていましたが、ご友人からの手ほどきでしたか! すごいですね! >>嫌な漢文よ」と歌い、各科目ごとに一節ずつありました。 私も漢文は苦手でした。年を取るまでは、孔子の論語も全然「確かに、そうだなあ。」と感じる事が無かったですし。本当に年を取ってから、面白くなっていく科目なのに子供の頃に習わされても全然分からなかったですよ。 >>文学士内海弘蔵『平家物語評釈』明治書院(大正14年初版、昭和27年改修60版)定価480円 プロコフィエフ『交響曲第五番』音楽之友社(昭和31年)定価230円 図書のチョイスがさすがSPSさんですね! 私も(今でもそうですが)持ち歩く図書といえば古典です。そして、出版社もいいですね。私も「明治書院」で古典をけっこう親しみました(とはいえ、私の場合はいつも欲しい本を探すと明治書院のものが多いなあ程度の知識しかないのですが。) >>チョーサー『カンタべリー物語』市河三喜編集(研究社) どんな翻訳だったのか気になります。翻訳と言えば私個人としてはSPSさんが翻訳家だったら、おそらく原本で英語の本を読もうと思わなかったかもしれません。 >>斎藤秀三郎『熟語本位とかなんとか』Idiomological Dictionary(岩波書店) 私も風の噂で聞いたことがあります。名著らしいですね。昔から、本当にセンスがいいですね! それにしてもさすが博識のSPSさんでした。 また、よろしくお願い致します。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
お答えありがとうございます。弟が死んでまだ49日、先週は友人が亡くなり、体の調子も落ち、新しいコンビュータにまだ慣れていません。まあこんなことが重なって粗製濫造もうしわけありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 御兄弟やご友人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
私はどこかで十五ドル程かき集め、この畑を買い、ここで一人で働いています。でも息子が怪我するかもしれないので、帰って来るまでは幸せになってはいけないと思います。で、あの子が怪我もなく帰ってきて横に並んで畑仕事をしてくれるまではここで一人では楽しめないのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。SPSさんのお訳をお待ちしておりました。 >>私はどこかで十五ドル程かき集め、この畑を買い、ここで一人で働いています。 哀愁を感じる文章ですね。ですが確かに、悲しげな文章に私もすべきだったか知れません。事実悲しんでいるわけですし。 >>でも息子が怪我するかもしれないので、帰って来るまでは幸せになってはいけないと思います。 SPSさんの文章はいつも心に響く文章なのですが、、、ものすごい悲しさを感じます。(こんなに悲しくていいのでしょうか?) >>で、あの子が怪我もなく帰ってきて横に並んで畑仕事をしてくれるまではここで一人では楽しめないのです。 受け取る方の私の問題なのかもしれませんが、いつものSPSさんの文章の行間から感じられる優しさみたいなものが、あんまり今回は味わえませんでした。(私が鈍感になったのかもしれません。) しかし、名文といえばやっぱりSPSさんですから、また、これからもよろしくお願いします。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
「質問者からのお礼」ありがとうございます。 ≫さすがは、主人(テレンティウス・ルカヌス)に文才を認められ、解放されたとされる元奴隷のテレンティウスだけあって、「優しさと謙譲の精神」が満ちていますね。 >そうなんですよ! 本当に古典は、読む度に「こんな名作を今まで知らなかったとは!」と思う事しきりです。今回も、何となく初めの数ページを読むつもりが、ドハマりしております。 ⇒「ドハマリ讃歌」:慰みを訪ねて行く旅ならば、どっぷりつかって共感したり、ちらと覗いて感動したり、戻ってきてみて陶酔したり…、ま、「いずれも楽し古典の逍遥」、ですね。 ≫わしは、大よそ15タラントかき集めて、この農地を買ったのさ。ここでわしは自身を鞭打とうと、みずからそう決めたのじゃ。 >今回は意外と訳がそっくりになりましたね。 とはいえ、ナカイさんの事ですから、また微調整で「ほんの一文字、二文字変えるだけでこんなに名文になるとは!!!」とビックリさせてくれるような気が致します。 ⇒大半は、ご名訳の二番煎じ、てとこです! ≫わが息子クレメースよ、 >すいません、背景説明が足りませんでした。話者はメネデモス、「なぜそんなに働くの?(奴隷にやらせたほうが手っ取り早いのに??)」と聞いて、今聞き役になっているのがクレメースさんです。(シェークスピアのように、対話形式で話が進んでいます。) ⇒私も「わが息子クレメース」としたときに若干の違和感がありましたが、なるほどそういうことだったんですね。第2弾で訂正させていただきます。 ≫せめてわしが不幸を背負うておるなら、その間にお前の傷心が深まることもなかろうと。 >I do my son a less injuryの箇所をうまく訳されましたね!私は「どう説明したものか?」と悩んだ結果、質問文での試訳のようになってしまいました。 ⇒このくだりに限ったことではありませんが、このような対話をすることで、何か交歓の喜びを共有できるような気がして、楽しいです。 ≫そもそも、お前が無事帰って来て、ともに喜びを分かち合う日まで、いかなる愉楽も味わう資格など、わしにはないのだから。 >こういう愛情深い表現はいいですよね。 簡単な文章故に逆に訳すのが難しい所でした。また苦行によって禊を済ませようとする考え方がギリシアーローマにもあったのが意外でした。 ⇒そうですね。ということは、「禊」の意識は古今を問わず、洋の東西を問わず、意外と人間共通の心性かも知れませんね。 私訳第2弾: 《わしは、大よそ15タラントかき集めて、この農地を買ったのさ。ここでわしは自身を鞭打とうと、みずからそう決めたのじゃ。わがクレメース、せめてわしが不幸を背負うておるなら、その間に倅の傷心が深まることもなかろうて。そもそも、倅が無事帰って来て、ともに喜びを分かち合う日まで、いかな愉楽なりと、それに浸る資格などわしにはないのだから。》 コメントとご教示をありがとうございました。今後も、よろしくお願いいたします。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 今回も微調整の技巧がすごいですね!!! >>わしは、大よそ15タラントかき集めて、この農地を買ったのさ。ここでわしは自身を鞭打とうと、みずからそう決めたのじゃ。 初めは、この箇所が変わったのかと思っちゃいました!(あまりにも印象が違ったので。)ここは前便と一緒ですね。 それにしても続く文章を微調整するだけでその前の文章まで何倍も輝くというのは、何度見ても不思議です。 神業ですね! >>わがクレメース、せめてわしが不幸を背負うておるなら、その間に倅の傷心が深まることもなかろうて。 毎回、どうして一文字、二文字変えるだけで印象がこうも変わるのか不思議でしょうがありません。「なかろうと」と「なかろうて」ってこんなに違うんですね! 「なかろうて」の方がメチャクチャ愛情感じます。(不思議です!) >>そもそも、倅が無事帰って来て、ともに喜びを分かち合う日まで、いかな愉楽なりと、それに浸る資格などわしにはないのだから。 「いかなる愉楽も」=>「いかな愉楽なりと、」ですね! 確かに言われて見れば「いかなる」よりも「いかな」の方が深みと味わいがあります! 「も」よりも「なりと」の方が強い意志を感じられます! それにしても本当に一文字一文字の重みを改めて感じました! 「味わう資格など、」=>「それに浸る資格など」こちらも言われて見れば確かにより鮮明な感じがして文章的に美しくなりますね。 久しぶりにナカイさんの神業を味わいますと、「本当に言葉の芸術家ですね!」と思わず思いました。 私もこのような名文がスラスラ出てくるようになりたいものです。 今回もありがとうございました! また、よろしくお願い致します。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
お久しぶりです。楽しいご質問の復活が嬉しいです。ありがとうございます。 いつもながらお訳はすばらしく、とても敵いませんが、お訳に倣って私訳してみます。 私訳: 《わしは、大よそ15タラントかき集めて、この農地を買ったのさ。ここでわしは自身を鞭打とうと、みずからそう決めたのじゃ。わが息子クレメースよ、せめてわしが不幸を背負うておるなら、その間にお前の傷心が深まることもなかろうと。そもそも、お前が無事帰って来て、ともに喜びを分かち合う日まで、いかなる愉楽も味わう資格など、わしにはないのだから。》 さすがは、主人(テレンティウス・ルカヌス)に文才を認められ、解放されたとされる元奴隷のテレンティウスだけあって、「優しさと謙譲の精神」が満ちていますね。 おかげさまで、また視野が広がりました。感謝申しあげます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 オデッセイアを最後まで読み進めている最中なのですが、どうも私好みの名文がでてこず、コチラの古典に浮気中です。 >>さすがは、主人(テレンティウス・ルカヌス)に文才を認められ、解放されたとされる元奴隷のテレンティウスだけあって、「優しさと謙譲の精神」が満ちていますね。 そうなんですよ! 本当に古典は、読む度に「こんな名作を今まで知らなかったとは!」と思う事しきりです。今回も、何となく初めの数ページを読むつもりが、ドハマりしております。 >>わしは、大よそ15タラントかき集めて、この農地を買ったのさ。ここでわしは自身を鞭打とうと、みずからそう決めたのじゃ。 今回は意外と訳がそっくりになりましたね。 とはいえ、ナカイさんの事ですから、また微調整で「ほんの一文字、二文字変えるだけでこんなに名文になるとは!!!」とビックリさせてくれるような気が致します。 >>わが息子クレメースよ、 すいません、背景説明が足りませんでした。話者はメネデモス、「なぜそんなに働くの?(奴隷にやらせたほうが手っ取り早いのに??)」と聞いて、今聞き役になっているのがクレメースさんです。(シェークスピアのように、対話形式で話が進んでいます。) >>せめてわしが不幸を背負うておるなら、その間にお前の傷心が深まることもなかろうと。 I do my son a less injuryの箇所をうまく訳されましたね!私は「どう説明したものか?」と悩んだ結果、質問文での試訳のようになってしまいました。 >>そもそも、お前が無事帰って来て、ともに喜びを分かち合う日まで、いかなる愉楽も味わう資格など、わしにはないのだから。 こういう愛情深い表現はいいですよね。 簡単な文章故に逆に訳すのが難しい所でした。また苦行によって禊を済ませようとする考え方がギリシアーローマにもあったのが意外でした。 今回もありがとうございました。 また、よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>「そんなの辞書にあるよ、古臭いウェブスターにだって」と言われちゃいました。チキショ あるあるですね。私もネイテブ相手に似たような経験があります。もっとも、きっとSPSさんの事ですから、「そんなの辞書にあるよ、古臭いウェブスターにだって」と言われることの方が珍しくて、普段は「この難しい単語の意味知ってる?」とネイテブに聞かれる方が多いのではと想像します。 >>コンピュータ開けると途端にあれ読めこれ読めと泊まり客の取り合いで click bait がぴったりですね。 本当にインターネット以前にはこんな時代が来るとは想像もできませんでしたね。 では、またよろしくお願い致します