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My Journey to Japan: A Story of Dreams and Determination
- Follow my journey as I leave my country to pursue my dreams in Japan. Learn about the challenges I faced as a foreigner and how I embraced the Japanese culture.
- Discover the importance of learning the Japanese language and how it helped me communicate with the locals. Explore the rich and delicious Japanese cuisine that I have come to love.
- Witness my determination to adopt the discipline and work ethic of the Japanese people. Experience the gratitude I have for the opportunity to work at Taiyo Yuden Japan.
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質問者が選んだベストアンサー
まず、自己紹介をさせてください。 私は、モニカ・ガイオ(22才)です。 さて、私の人生の短い話をさせてください。 2010年は、私が学業を終えた年でした。 その年に、私は、また、仕事を探し始めました。 私は幸運でした、と言うのは、韓国人学生を教える機会を与えられたからです。 それは、私の最初の仕事でした。 給料に関して、それはよかったのですが、それでは、私たちの日常生活には十分ではありませんでした。それで、私は、もう一つの仕事を探すことに決めました、そして、ある日、ある人が、日本が機械のオペレーターを探していると私に教えてくれました。 私たちは、みんな、日本が世界で最も豊かで最も美しい国の1つであるということを知っています。 それで、私は応募しようとしました。 選ばれたので、私はとても幸運です。 2011年11月13日、私は、日本で働くために私の国を出たその日を覚えています。 私が夢に達することができると思うと、それはとても魅惑的な感覚でした。 これは、初めて私の家族から遠く離れることでもありました。 しかし、なぜ、私は家族から離れなければならないのでしょうか。 私の目標は、私の家族により良い未来を与え、私の姪を学校に行かせるために、お金をかせぐことです。 私たちがここ日本に来て以来、すでに10ヵ月になります。 それで、日本企業の外国人訓練生として、日本の文化、商習慣、エチケットを学ぶことがとても大切だと気付きました。 言葉については、英語がわかる日本人は、ほとんどいません。それで、日本人ともっと楽に意思疎通できるようにするために、私は本当に、日本語を覚える勉強をする必要があると分かりました。ここで生き残りたいならば、私にとっては、日本語を学ぶことです。 しかし、高崎さんの助けで、私たちが多くを学んだと、私は言うことができます。 日本の食べ物については、私にとっては、すべての日本の食べ物(特にラーメン)は、おいしいです。 今のところ、日本にいる間に私が本当にしたいことは、日本人がとてもたやすく示す規律を受け入れ、自分のものにすることです。 規律がどれほど自然に彼らの身についているかは、私を驚かせます、そして、日本人のこのしっかりと根深い特徴が、彼らの進歩的な国の鍵となる理由の1つであると、私は思っています。 このプレゼンテーションを終わるにあたって、皆さん全員にありがとうと言いたいです。 私を信頼して、ここ太陽誘電ジャパンで働くのをまかせてくださってありがとうございます。 私は、皆さんが私をここ日本で働くために選んだことを後悔させません。 もう一度、どうもありがとう。
お礼
sayshe様 非常に長い文を夜分に翻訳してくださって本当にありがとうございました。 すばらしい翻訳だとおもいます。