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マルコによる福音書について
マルコによる福音書を読んで、イエスがどのような人物だったか1200〜1400字で述べよと言う課題が出ました。一つの話に焦点をあて、序論本論結論で書けと言う条件もあります。難しくて中々書けないので助けてください。よろしくお願いします。
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書き方のヒント的な内容を書いておきます。 福音書はいわゆるキリストの言動を残したものになります。 そのため、その時の言動からキリストの人物像を切り出せというのが課題の趣旨だと思います。 序論本論結論で書くとのことですが、下記のように全体を割れば書きやすいと思います。 序論:その時の状況の解説、弟子や民衆が考えていること(一般論):400字程度 本論:キリストが行ったこと、またその時のキリストの意図やどういった考えで行ったか:400字程度 結論:序論・本論から推測できる一般人との差やキリストの抜きんでている点や人物像を「○○といった人物像であったと推測される」という形で締めくくる:400字程度 ちなみに、マルコの福音書は16ありますが、後半に行くにつれてそれまでの部分を知らないと読み解けないので、序盤の話を取り上げた方が楽だと思います。頑張ってください。
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