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この問題はどんな学問の知識で解けるか
以下に示す問題は、どんな学問の知識や技術を使えば解くことができるか教えてください。 (問題)日本の会社で働いている会社員のうち、①自分が外国人②上司が外国人③部下が外国人 にあてはまる人を、人数の多い順に並べよ。
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- Postizos
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集合、集合論。
- 69015802
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学問の知識や技術ではないでしょう。世の中の情報をどれだけ身に着けているかでしょう。あと論理的思考でしょうか それに上司や部下といっても直属一つ上に限定するかどうかで変わってくると思いますよ。限定しなければ外資系は全部②でしょうし。 ただ言えるのは直属一つ上限定だと③より①が多いでしょうね東南アジアや南米からの現業職の出稼ぎの人が多いから。
- Ultra-Hetare
- ベストアンサー率38% (204/526)
下記のような文書を読むと、外国人労働者の就労傾向がわかります。 https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/09seisakukadai18-6.pdf そして、こんな事が書いてあります 「2018 年6月には、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人材を幅広く受け入れていく仕組みを構築する観点から、真に必要な分野に着目し、」(以下略) ということは「一定の専門性・技能を有し即戦力」な外国人労働者はまだまだ少ない事が推察できます。 言い換えれば「多くの外国人労働者は今の所、末端の要員であろう」です。 つまり ・「上司」という立場に立つ外国人は少数である。 ・「部下」に外国人を持つものはそれよりは多い。 ・自分が外国人であるものは上記二項目を包含可能で、かつ 「上司」も「部下」も外国人ではない場合も含む。 故に、①>③>②であることが推察できます。 必要なものは ・当たりをつけてWEBを検索する力 ・文章読解力 ・命題解決力 などでしょうか。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
そんなデータはないのではないかと。 市区町村役場が管理している住民票データでも、 国勢調査でもそのような項目はありません。 (調査されていないと思います) 統計データがあるなら3項目の人数がわかるので 並べ替えるだけですがね。