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アミドの形成反応の問題/カルボニル基の分極

1、アミンBがカルボン酸無水物Aのカルボニル基に攻撃して、反応が開始する。 2、この反応は縮合反応である。 3、点線四角内のカルボニル基の分極は、酸素原子がδ+である。 画像のアミドの形成反応に関する上記1~3の記述のうち、正しい物をすべて選んでください。 間違っている記述は訂正を、正しい記述はなぜそうなるのかという理由を簡単で構いませんので合わせてよろしくお願いいたします。

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  • lupin__X
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回答No.1

https://m-hub.jp/chemical/4367/318 1.正 2.正 3.C=O の O原子は δ-

mi-chanhaneco
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいすみませんでした。こちらの問題も答えていただき、ありがとうございました。