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精神障害者の固定観念はどこからきますか?

精神障害(不安障害のたぐいです)で障がい者枠で就職したのですが、小売り業の現場仕事でしたが、周りにはいわゆる「知恵遅れ」(言葉は悪いですが)と解釈されて 小学生扱いされていました。自分はパソコンも普通に扱えて資格もいくつかありますし、英検も準1級はあります。大学もでましたし、「小学生」には驚いたのですが、こういう固定観念はどこから来るものでしょうか? テレビのドラマなどでしょうか。

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.3

障害者には身体障害と知的障害と精神障害の3種類ある。 なんて、普通の人は知りません。 足がないとか、目が見えないとか、身体障害ならすぐに見分けがつきますが、知的と精神は見分けがつきませんよ。 発達障害なんてボーダーラインだしね。 一般人には認知されていません。 もう、しょうがない。障害者枠で雇用されたのであればその仕事を堂々とこなして、え、すごいじゃん、って評価されればいいと思います。

showg
質問者

補足

仕事は肉体労働が中心で、もともと運動神経があまりよくない自分としては、頑張っても目立った働きにはなりませんが、得意のパソコンでフォトショップでチラシを作って見せたり、外国人客がきたら英語対応したりしたけど、「小学生扱い」は変化なしでしたよ。いまさら知能は普通と認められないということですかね・・。

回答No.2

勘違いするやつが、正確に知らないから。精神障害にはこんなのありますよなんて義務教育では教えないだろうし。そんなことを教えろと私は思う。 で、何かを知らない場合、私の予想では、勘違いする人には、勘違いの範囲内で、最悪を想定するのだろう。その方が自分にとって安全だから。 例えば仕事の精度が低いとか、急に暴れ出すかもしれないと悪い方を想定してしまう。

  • yuseiok
  • ベストアンサー率20% (113/543)
回答No.1

障害者と聞いて知的障害者とゴッチャになってるだけでしょう。 固定観念というより、知的障害者ではないとハッキリさせておけばよかったと思います。

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