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平成15年春の問5が解説を読んでもわからない
「問5 関数f(x) は,引数も返却値も実数型である。この関数を使った,(1)~(5)から成る手続を考える。手続を実行開始して十分な回数を繰り返した後に,(3)で表示されるyの値に変化がなくなった。このとき成立する関係式はどれか。 (1) x ← a (2) y ← f(x) (3) yの値を表示 (4) x ← y (5) (2) に戻る ア f(a)=y イ f(y)=0 ウ f(y)=a エ f(y)=y 」 という問題です。正解はエです。 (3)のy値が変化しなくなればいいんですよね?? だとするとイだって0に収束するし、 ウだってaに収束すると思うのですが…??? 参考書の解説を読んでもピンときません。 解説はエが正解である解説になっているので、 アイウが不正解な理由というアプローチで解説していただきたいのです。 よろしくお願いいたします。
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お礼
御礼が遅くなってしまいました。申し訳ありません。 具体的な例をおだしください助かります(^o^) とてもわかりやすいです。 やはりちょっと問題を読み違えていたようです。 回答ありがとうございました