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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会長職社長職について)

会長職社長職について

このQ&Aのポイント
  • 遺産相続で父の会社を引き継ぎ、私は会長職に就任しました。
  • 6年間は父の片腕であったAさんが新社長に就任し、私は事務方を担当する立場です。
  • 会長職と社長職の上下関係、役割について不明瞭な点があり、話し合いが必要です。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.5

お身内にご不幸があったとのこと。お悔やみ申し上げます。 さて、会社の代替わりはいろいろな問題をかかえることが多いです。 ご子息が後継になれれることも非常に多いので形式にこだわる必要はないように思います。 ご質問者が代表取締役のままで新社長を「取締役社長」としてお客様に周知および実務対応をして実印等の管理業務のみをすることでもいいんじゃないかと思料します。実際そういう会社も多いです。 ご質問者の代表の部分をとり、「取締役会長」にするのもひとつの方策かとも思いますが、すでに信頼関係は強いようですが代表権をお渡しになることのリスクも大きいようにみえますね。 どちらにしても「全責任はご質問者にある」ので新社長には今までのペースで進めてほしい旨をお伝えするよい方向に進むように思います。かっこ書きの部分を話さないと人は自主的に動かない傾向があります。 おそらく、まきこ夫人も同じような立ち位置ではないでしょうか。 とにもかくにもご質問者のご子息の未来の筋道をつけるために話し合いを密にしましょう。

fukema
質問者

お礼

ご教示いただき誠にありがとうございました。 今後は定例会の場を有効に利用して、メールなどのやり取りはなくすことにしました。直接顔を見ながら話し合いを密にすることを提案しました。

鈴木 圭史(@draftsr) プロフィール

関西弁で丁寧に対応する社会保険労務士事務所です。 派遣元責任者講習講師/経済産業省後援ドリームゲート・働き方改革推進支援センター アドバイザー/yahoo知恵袋・教えて!goo 登録専門家/海事代理士...

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