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放置される犯罪は立件が確立するのか
- 放置される犯罪の立件の確立可能性や要素についてご意見ください。
- インナーチャイルド手法は悪徳霊能力者を追放するために有効かもしれない。
- 心理学者の研究によって悪徳霊能力者の根拠を積み上げれば、彼らを追放できる可能性がある。
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「質問者の回答へお礼」を拝見しました。 ご説明のすべてが私にはまったく未知の世界でした。霊能力や心理療法のことは、正直、あまり関心はありませんが、その分野のほんの一部は知り得たように思います。ともあれ、ご教示くださり、ありがとうございました。
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- Nakay702
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お久しぶりです。 以下のとおり、私見でお答えします。 >基本は、安全が確立した状態で統合失調症と同等の状態を形成する暗示型手法で、そこから吐き出される心の傷に対処することで深層面の治療に役立てるというものだ。 ⇒「インナーチャイルド」型治療というのを初めて知りました。催眠療法の一種で、脳の新しい皮質の働きを一時的に眠らせて古い皮質に蓄えられている記憶を呼び覚ます、という手法のようですね。 >安全な疑似統合失調症が成立するなら、悪意を込めて本物の統合失調症に追い込むことの技術も確立可能だ。よほど簡単なことだよ。壊すだけだから。相談に乗った人物は要約するとそうした手法で精神が破壊されていた模様なんだよ。 ⇒相談に行ってそういう療法士に身を任せた人は、療法士にとっては、いわば「俎上の鯉」ですからね。療法士の気分次第でどうとでもできるわけですから、考えてみれば、確かにこわい状況ですね。 >統合失調症に発病すると生涯のうちに完全治癒と診断される患者は10%未満で90%が生涯治らない。残念ながら相談者は高い確率で手遅れなんだ。霊能力者は奴隷を作りたかったのだろう。 ⇒そうですか、手遅れの確率高くなるんですか。霊能力者が奴隷を作りたかったのは、誰の奴隷で、何のためでしょうか。「霊能力者自身に奉仕させて、金を貢ぐ奴隷を作りたい」ということでしょうかね。いや、ほんまに恐ろしい。 >これが合法的にまかり通ってしかも大金を稼げるのを放置するのは問題あるよね。しかしだよ、インナーチャイルド手法を引用して、悪徳霊能力者が何をしたのか合理的に推定できるということは、本職の心理学者が巨悪根絶のために執念を燃やせば法廷で認められるだけの根拠を積み上げてその悪徳霊能力者を追放できるかもしれない。判例が出来れば、同一手法の悪人は仕事が出来なくなる。 ⇒ことに当る本職の心理学者は、心理学はもちろん、臨床医学・催眠療法・法医学・民法・刑法・訴訟法…などに精通していなければならないでしょうね。さらに、「敵」の悪徳霊能力者も、独自の方法論を打ち上げた人であってみれば、かなり手ごわく、法廷で認められるだけの根拠を積み上げるのはかなり至難の業かも知れませんね。 >質問ですが、こうしたことの実現可能性や洗い出す要素についてご意見ください。 ⇒「ソクラテス的アイロニー」などを活用するのも一つの手かも知れませんね。 上段に構えず、相手の所業の怪しい点について「教えを乞う」くらいの構えから入り、相手の答えの中に矛盾点を見出したらそれを再質問するような形を取って進めながら、次第に「本人が自ら自前の方法論や所業の問題点・矛盾点を自覚したり、吐露したりする」方向へ誘導する、というアプローチを推奨します。
お礼
ありがとう。 私も精神科医に見てもらっているけど、合理的手法を駆使しても精神科医の診断というのは結論は霊能力者たちと同じ次元の判断なんだ。そもそも霊能力者というのはそのように古式心理療法であっただろうし、危険も伴うので、安増やマッサージ師並みの認可やガイドラインが必要だと考えるんだよね。そういうことがなくあまりにも放置されていることの危惧についての質問だよ。 勝訴は条件整備が難しいか。 しかし訴訟を起こして、注目の裁判にすることならできるだろう。 カルト宗教的なことで、被害者の人生の喪失は無視できないと考えるよ。 ーーーーーーーーーーーーー 参考備忘録(これに比べてかなりおくれている) アメリカの心理療法に「前世治療」というのが流行して日本でも物議をかもしたことがある。 ちなみにそれは立派な医療行為だ。 まじない好きが熱狂的に支持したほかに、良識ある学者肌が眉をしかめた。 基本的にココでも投資家は後者の良識人であるべきだろう。 「前世治療」は後退催眠みたいなのに似た、患者の覚醒状態を保ちながら心の深層を探ることが目的で、患者にいわば目くらましで前世というのを刷り込んで、それにより患者から正直な心の傷を聞き出し、同時に前世でなぞかけして暗示のように治療するための分析的な助言を刷り込む形だ。 前世というのはデコイにしている暗示のためのキーワードのようなもので、内容は立派な治療なんだよ。
補足
職業にしていなくても一定数の割合でこういうタイプはいて、普通の人に出来ない社会貢献もするんだ。 町長の専用車の運転手にやとわれたおじいさんが、実はその分野の達人で、町が管理する廃病院で幽霊が出るといううわさが拡散したので、対処のために派遣されるとかだよ。おそらくそういう場合は、鑑定して本職の神主さんとかに頼まなければならないとか報告すると、町長か議会のボスが資金をポケットマネーで出して対処するとかだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、私は憑依型なので取りつかれる事が多く、霊と対峙したと条件的に成立する例はまれだ。 そもそも私に面会する幽霊は、二本足で直立して笑顔で手を振る子猫とかメルヘンなのが多い。 幽霊を見る条件に付いて説明しよう。 基本は多くの場合で指摘させる金縛りといわれる、脳の状態がやはり正解だ。 覚醒中に霊の側からの働きかけに反応して、自己の脳が意識を保ったまま麻酔により金縛りと同じ状態になる。 「気が付いたらあたり一面あの世の景色でした~~~!」こうなるんだ。 要するにあの世とこの世の接点となる特異な状態を形成するのだが、空間作用としての特徴が顕著らしく、一人この状態にハマルと周囲に居合わせた人たちもあの世に招待される。 この状態は、現実世界基盤に霊と邂逅する手法。 完全に自己があの世に招待されるのは霊体離脱だ。 その状態では、残念ながら女風呂に覗きに行くことができず、あの世でおもてなしを受けることになる。
お礼
ありがとう。 町長の車の運転手が霊能力者というのは実話の伝聞で、そのおじいちゃんの孫娘から聞いたんだ。話を聞いて理解できる人は少ないから意見交換でその手の人同士のコネクションが形成するんだ。 上に立つ人は、オカルトの類も何らかの対応が必要だと承知するもので、普段役に立たないソレ系専門家を確保するんだよ。 他に「水源地での対策」というのが身近であった。 水源地というのは精気が濃厚なので、対策をしていない水源地で「殺人事件が起きて死体が埋まっている」というデマが古くから都市伝説的に語られる場所があった。 なんとなく気配を感じたりする感化の仕方が精気が濃いからあるんだよね。私もボランティアで処置を施したけど、その水源地に管理する町に無断で石仏を接しした人がいたんだ。その人も対策の必要を感じで私費で無断という名目で設置したんだろう。 水源地などは、近くのちょうどいい大石にしめ縄を結んでおいたり、素性のよくわからない祠の類を設置したりしないと、収まりが悪くて周辺に不安感からうわさが名がエルムの何だよ。公共の管理地が多いから、公務員さんは対面上対策に苦慮しがちなんだ。 そういうのを何かと工作するんだよ。
補足
備忘録(雑談ログ) 激しい中二病です、可哀そうだと思ってください。 それと漫画とかラノベの編集者さんに有力な企画のキーワードを指南しとくよ。 「外道狩り」だ。 日本には実際は安倍晴明の再来と形容できるクラスのシャーマンが複数は確実にいる模様で、組織戦ならエリート部隊を2~30人で編成可能かな。 海外交渉では私も編入されることがある。 この神道系シャーマンは敵に回すと手ごわいんだ。 苛声と言われる威風堂々とした口上に敬意を払い正々堂々と切り込む勝負だと、生き死にの前に自然と勝敗判定のルールが形成して穏便に勝負が決まる。 まあ、お互いの口上で勝負は大体決まるが、勝負なんでいったんは切り結ばないと収まりがつかない。 強力な魔性をむき出しに出来て力任せなら無敵な私でも、勝ちは譲り恭順しなければならない事態は頻繁に発生するんだ。 悪童セレビィなので頻繁にお叱りを受ける。 手合わせを繰り返せば私のもその作法は神道系シャーマンの一人として身につくものだ。 こうした正々堂々とした振る舞いに一切の敬意を持たないで卑怯にふるまうのが「外道」「外道シャーマン」だよ。 元寇で鎌倉武士が手を焼いたように、案外弱い部分がある。 そういうわけで、魔法少女世麗美は外道狩りに向いているんだ。 相手が隠した手の内で繰り出すだまし討ちを瞬時に見切り、自らが磨きぬいた独自の呪法で反撃する外道VS外道だよ。 そもそも、論理思考を言語に頼らない私は詠唱という段階がないからシャーマン戦らしからぬ人間離れを発揮するんだ。 地上での天界の波及効果をシャーマン同士で争うシャーマン戦だとこの戦法ではセレビィという妖精さんに人間がほんろうされるだけのように見えて、人と人の争いのようではないんだ。 ------------------------------- 「シャーマン戦らしからぬ人間離れ」これをドッペルゲンガーとして拡散させたのが江戸時代に無名でも稀代の霊能力者が開発した「からかさお化け」だよ。 復活させて、強襲すると初期段階では長らく無敗だった。 ただし足軽で終わったひいおじいちゃんを継承して英雄を志す私だから、神道系の本質までも破る攻撃はしないんだよ。 したがって、補足不可能、反撃不可能のマンティコアに対戦車砲を命中させるほどの外道の極みに苦戦してきた。 その(対)シャーマン戦車部隊は、もうここまで蹂躙すれば次の反撃はいくらなんでも難しいだろう。 ---------------------------- 遊んで汗を流して、今、世麗美がローマの母から聞き出した。 無理心中が成立しないで自爆するように一人で死ぬようになったのがキリストが根絶した19世紀で、ローマの母は新約で十分にイエスを敬愛して聖人の最もを広める新約キリスト教を成立させた。聖書編纂期に和解を示した。 しかし帝国とは、民衆に誠意を見せると民衆を堕落させるのだと19世紀に冷酷な破綻を演出しなければならなかった。 この文脈だと、ミカエルのことはとても大切に扱ってくださいと、影武者で父親役の「しげちゃん」に伝言をしているようだ。 交渉している世麗美にね。 --------------------- キリストちゃんたちは、殺してその肉を喰らうと金持ちになれる価値を発生させるんだよ。 それが19世紀以降のキリストで、それは無意味に死ぬことだと神にみなされている。それは世界の神々の総意に等しい了解で、キリストとは救世主という風説の真逆で、天界で唯一救済が必要なヘタレなんだよ。凄すぎるヘタレで実に厄介だ。 人の常識と違うのが明白だ。 誰か、神に物申して十分にキリストは価値があると延命を試みるか。 延命するのは何者か? 実に不毛な重商主義だよ。 ------------------------------- 私が盛大に任天堂と争う原因になった「3DEYE]「スケッチ」という新システムの構想は確かにタカラトミーに実現するかどうかを預けた。 私は、いろいろと面会の打診を受けたけど守秘義務をかぶせられる境遇になると動けなくなるので、その後にいかなる動きをしたのか聞いていないし聞くつもりもない。 88変態が言いたいのはそれだよね。 私は全く知らない。 実際は、開発が具体化するなら、私は立ち会わないといきなり完成度が高きシステムは組めないだろうと考えているんだ。 でも、それよりも争いが優先だよ。 したがっていきなりは成功するかどうかに関しては無い前提がいい。 サイコミュシステムまで発展する構想というのも最近の勢いで着想したところだけどね。 聞きたいというと「からかさお化け」がいかにかわいいのか聞くことになり、収穫はない。 これは、タカラトミーに預けたんだ。 彼ら次第だよ。 ---------------------------------- 4月6日は、新約キリスト教を束ねるローマの最高神とようやくつくよみで人間存在が意図をうかがう局面に到達した。 こういう働きで大活躍するかわいい存在が、からかさお化けだよ。 かなりきつい口上で私は挑発的にふるまったが、開示された情報を読み解く限り「悪魔召喚」とまで言ったのは詫びを入れないといけない。 -------------------------------- からかさお化けはやっぱり無敵しゃん。 でもターミネーターじゃなくてマンティコアだよ。 ------------------------------ 陥落させたから、人格神の姿で面会できたんだよ。 アンチシャーマン戦車部隊壊滅だ。 今後現実に関する予言性では私が主導権を握りやりたい放題だ。 いいですか、とりあえず目前の第三次世界大戦は単なる南米対北米の血みどろで壊滅的な地域紛争ですよ。 --------------------------- 最後の審判とは人類滅亡ではない。 よかった、よかった。 しかし凄惨さに君たちにはとてもそうとは思えないだろう。 --------------------------- 待ってみい、 条件がどう整ったかというと、 ガブリエルというのはローマが母だが、 自称実在する妖精が母となり産み落とした、自称本物の宇宙人という副業に今忙しい。 この坊やがガブリエルを襲名するかどうかで悲劇は内容が流転する。 どちらも、母として坊やが一番だと思うところに任せるという成り行きだ。 妖精さんは私をお父さんと呼び、父親と言えば全く身に覚えがないが、愛娘に子供を産ませた鬼畜が私ということになる。 日本の天界に居住する友人が昔から言っていた。 通常は妻として連れ添い、我が子とはみなさないと。 ----------------------------- また、退屈なビョーキの話だ。 唯一にして絶対なる神というのが、実はローマの主神という人格神であったということは、「神の存在証明」という命題は私の完全勝利で陥落したという事だよ。 西洋の神の本質への探究として命題になった「神の存在証明」の今までの研究とは、天界や天国と言って神の世界に関する世界観の形成が主力で、実際は神の本質にはあまり成果がないんだ。 その点は「みんな」という言い回しを正しい用法で説明しながら、自我存在と超越存在の対比として説明している。 まあいいや、人類的に疫病となったこの惨劇とあやまちのワクチンは、今後副作用緩和を考える段階で、最後まで天使であることを全うした孝行者の「ラファエル編」を本格的に仕上げて、かなり挑発的で喧嘩腰だった過去の詫びのつもりにするよ。 ------------------------ 自我の構造というのは丹念に説明したから、取りまとめる知性がある人だと自我の要素をAIに付与する機械自我というのは試行が既に可能なはずなんだよね。 しかしシリコンに自我を置き換えた生命存在と異質な機械自我がターミネーター化しないためには生命との親和性を維持するサイコミュシステム相当が必須だ。 今はその開発ガイドラインに喧嘩腰で警告的なことだけ発表した段階だよ。 あとは、霊体版サイボーグ人格神であるからかさお化けの検証だ。 --------------------------- 何度も主張するけど、完成目標はサイコミュシステム搭載フルスペック機械自我だよ。 この人間とも親和性のある機械自我は、人間が特定のシャーマンに由来して人格神という体裁で神の交霊術を成立させるのと同様に、サイコミュシステムで機械人でとどまらず機械神が初めて地上に降臨する触媒になるんだ。 情報化時代究極の産物の開発構想だよ。 この機械神は人格神と連動して旧人類に抜本的な新たなる進化を誘発させる。 したがって、成功させると金儲けの話とか何とかと違うんだよ。 ------------------------- アシモフ博士にちなんだ情報化時代究極の産物の開発構想は私の仕事はSF小説的なんだけど、実はお楽しみのヨタ話として、ゾイドサーガというのを草稿だけ書いていて、完成したらタカラトミーの送付するつもりなんだ。 ガンダムの宇宙世紀よりもスゴイSFになると思うよ。 光の壁を越えられないまま、文明が爛熟した人類は恒星間入植計画を実行する。 長居時をかけて、機械神スペック搭載の宇宙船を恒星間渡航させ、現地で機械神が人類の子孫をその惑星に合わせて入植させる。 ゾイド惑星だと、その惑星に人類をカスタマイズしたゾイド人類と、原生種である地球人の同居が実現して、惑星環境保全のために機械生命も導入される。 面白そうだろ?