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統合失調症、パーキンソン病、薬害パーキンソン症候群についての質問
- 統合失調症とパーキンソン病、薬害パーキンソン症候群について調べました。統合失調症はドーパミンの過剰を抑える治療が効果的であり、パーキンソン病は逆にドーパミンを増やす治療が有効です。しかし、両疾患を併発している患者にとっては治療のバランスが難しいようです。
- 薬害パーキンソン症候群は、統合失調症の治療に使用される薬によって引き起こされることがあります。この症候群では、ドーパミンの分泌が減少し、パーキンソン病の症状が現れます。一日一回の薬の服用を怠ると、症状は悪化する可能性があります。
- 統合失調症と薬害パーキンソン症候群になった患者の命を救うためには、適切な治療とフォローアップが必要です。統合失調症の治療にはドーパミン遮断薬が使用されますが、その副作用として薬害パーキンソン症候群が発生することがあります。患者の状態に応じて適切な治療法を選択し、症状の管理と身体的なサポートを行うことが重要です。
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精神科の主治医に相談するのが一番です。
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- bekky1
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【脳内出血で倒れ】 これは、統合失調症の投薬と、さらにこれにヨッテ引き起こされたかも知れないであろう パーキンソン症状とはほぼ無関係に「脳内出血」を起こしていますので、パーキンソンだから【脳内出血】したわけではありません。 よって、いまさらというと変ですが、パーキンソンのための投薬をしても 「脳内出血」にいたるなにがしかの不都合を緩和することも、それによって生じた 「脳内出血」の結果を改善することもおそらくできないです。 76歳ともなれば、普通に生活されている人でもなにがしかのことで、 もろい血管は破裂して、【脳内出血】することはないことではないです。 一昨日、職場に来る運送会社のオジサン(50代?)が夕方、倒れて、翌日なくなったそうです。 やはり、「脳出血」です。 私の義父が57で2度の脳出血でなくなってます。 経口投与という方法の薬は、一度体内に吸収されて、「全身」に回ります。 よって、脳内にも、満遍なく回ることになります。 統合失調はいわば脳内の不調和?ですから、本来は不調和を起こしているところだけに 薬が分布してくれれば問題はないのですが、これは今現在の投薬ではまだ難しい。 満遍なく薬は回る。 減ってもらっては困る所のドパミンも、減ってしまうような状態が投薬期間が 長いと生じます。 ドパミン不足でパーキンソンは生じますので、納得はいかないでしょうが、全身に回る薬というものは 基本、その効き目の先が限定されていないのでいたし方ないのです。 【満遍なく】という手段しかとりえないからの、不都合です。 【統合失調症とその薬害パーキンソン症候群になってしまった患者の命】 薬害が出るまで?飲まなければ、統合失調症のほうが悪化している可能性はありえます。 【脳内出血】による、危機は投薬とはほぼ無関係と思われます。
補足
医師に脳内出血のほうは血液も吸収されて大丈夫といわれました。 今現在手足を動かすこともできず寝たきりとなってしまい 声も出すこともできず口の動きだけで はい 痛い と開けている状態です。 この状態では統合失調症の症状がでるわけないので パーキンソンの治療をすれば改善するのではないかと思うのですが… 素人のあさはかな考えなのでしょうか…
お礼
ありがとうございました。