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個人での請求書の記し方
個人で起こす請求書の書き方についてお詳しい方にお伺いしたく質問いたします。 このコロナ禍で、アルバイトがてら個人で手伝った仕事に関してのギャランティ報酬の請求書を作成することになりました。 ところが、これまで請求書を発行することなどなかったので、ネットで調べると更に判らなくなってしまい…。(汗) 具体的には、自分の手元に6万円が入る請求書を作成するには、他に何が幾ら乗っかり、総額で幾らの請求書を起こせば良いのでしょうか? <補足しますと> ネットで見ると、源泉徴収、消費税、復興税などが乗っかってたり乗っかっていなかったりと、何が正しく、どれが幾らと書き、総額幾らにすれば良いかを知りたいところです。 例) ギャランティ:¥60,000 ○○○○:¥~ □□□□:¥~ △△△△:¥~ 総額:¥~ と言うイメージです。 お詳しい方、専門の方、ご回答いただけましたら大変ありがたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。
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こんにちは >自分の手元に6万円が入る請求書を作成する それは相手方と交渉しないとだめです。 勝手に請求すると文句言われる可能性もあります。 手取りなのか?請求額なのかで違ってきます。 相手が請求額と思っていると、誤解を招きます。 今回個人でしょうから事業主ではなく 個人の場合は人件費のみで消費税は関係ありません。 6万の手取りでしたら、税率10.21% の¥6807円 ¥66,806請求 振込¥60,000 相手側に6万支払うと言われていると ¥60,000 請求でここから源泉¥6,806円引かれ 振込手取り ¥53,194 所得税(10%)、復興税(0.21%) 所得税は申告すれば戻りがあります。 (小数点以下は切り捨てです) https://www.rhythmoon.com/column/2017/06/post-2107.html https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/fukko/index.htm