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個人での請求書の記し方
個人で起こす請求書の書き方についてお詳しい方にお伺いしたく質問いたします。 このコロナ禍で、アルバイトがてら個人で手伝った仕事に関してのギャランティ報酬の請求書を作成することになりました。 ところが、これまで請求書を発行することなどなかったので、ネットで調べると更に判らなくなってしまい…。(汗) 具体的には、自分の手元に6万円が入る請求書を作成するには、他に何が幾ら乗っかり、総額で幾らの請求書を起こせば良いのでしょうか? <補足しますと> ネットで見ると、源泉徴収、消費税、復興税などが乗っかってたり乗っかっていなかったりと、何が正しく、どれが幾らと書き、総額幾らにすれば良いかを知りたいところです。 例) ギャランティ:¥60,000 ○○○○:¥~ □□□□:¥~ △△△△:¥~ 総額:¥~ と言うイメージです。 お詳しい方、専門の方、ご回答いただけましたら大変ありがたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家石川 裕也(@tcomprehense) 行政書士
どのような契約での請求なのかとにもよるのですが・・・・ 振込額として6万円ということでしょうか? 支払いについて労働契約という形であれば基本的に入らないでしょうし、業務委託という形であれば、「6万円の金額の振込みができる形だといくらの請求をしたらいいか?」の確認をするのが良いかと思います。 相手方に税理士がいるのであれば適当な形を支持してくれるかと思います。 会社や税理士によって取り扱いが違うことも多々ありますので、確認後、もしあちらがわからないのであれば6万円の金額で人件費などと記載して請求するので良いかと思います。
石川 裕也(@tcomprehense) プロフィール
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