- ベストアンサー
世の中の不条理と人生の意味について
- 世の中には不条理な部分がありますが、生まれながらに決まった人生を変えることも可能です。
- 医療産業で薬が生命を救う一方で、その利用には疑問もあります。
- コビットSARS2の世界的な混乱は情報の取捨選択と個人の考える力が重要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分には今でも わかりませんね。 そもそもが何が 大切なんか その人の立場や 考え方で違います。 コロナによって 多少の価値観は 変わったかもしれません しかし、 この世に生きている限り 自分の健康、お金、家族 は不変的では ないでしょうか? 恐らくは今は マスクはしてても コロナ疲れで 「うがい」は大半は してないから 感染するのでしょう。 別に病原菌が増えるのは 薬のみではありません 知らないかもしれませんが 体内にも体外にも 「常在菌」はあって 保護もしてくれます 要は良い菌も悪い菌も バランスが保たれるから むやみやたらな「殺菌」も 考えものです。
その他の回答 (1)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
>嘘かまことか第一次世界大戦後スペイン風邪の死者があれだけ増えたのはある薬のせいだったという情報を耳にしました。 少なくともその話についてはウソです。当時はまだウイルスというのが発見されていなかったので、スペイン風邪をもたらす原因が何者であるか分からなかったのです。 それは20世紀の間じゅうずっと謎でしたが、かなり最近になってアラスカに埋葬されていた当時スペイン風邪で亡くなった人からウイルスを取り出すことに成功して、その正体が(遂に)明らかになりました。 多くの研究者の予想に反して、それはH1N1型という比較的ありふれたインフルエンザウイルスの一種であったことが判明しました。 と同時に、なぜ当時若い人たちばかりが多く亡くなり、むしろ高齢者に大きな被害が比較的少なかった理由も分かってきました。スペイン風邪の40年か50年くらい前に、同じH1N1型のインフルエンザウイルスが流行したことがあったのです。なので当時の中高年の多くに抗体がありました。当時の若い世代にはその抗体がなく、そのためいわゆるサイトカインストームが発生して若者に多く死者が出たのではないか、と現在では推測されています。 だいたいもし何かの薬が原因だったら、その薬を当時の世界中の人たちが飲んでいたことになります。当時は日本はどちらかというと貧しい国で、薬なんて生まれてこのかた飲んだことがないなんて人が大勢いました。インドや中国やロシアにはもっと貧しい人が大勢いて、彼らもスペイン風邪の犠牲になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 調べてましたがまだ結論に達してません。 お詫びします。
補足
どうもありがとうございます。 免疫を作ることが解決法の一部のようです。 ただしワクチンは万能ではありません。 https://youtu.be/Q-WWk1yjBpQ 適切ではないと思いますが貼ります。 https://youtu.be/8-gWyXUYS3k 人類は病やウイルスとの戦いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 考え方は一人一人違ってよい。それが今回のコロナに対する考え方で強要する事でないと思います。 経済のことは詳しくないですが今はこうですね。 https://youtu.be/46lCWzrzIGs この先世界がどうなるか、大切なものはまずは家族と自分です。 そして関わりのある方すべてでしょう。
補足
https://youtu.be/mrky66pqVcM 公共放送の動画 https://youtu.be/hDxHrkYe0vQ https://youtu.be/aLO51X9GVCY こんな情報も入りました。 それからコロナ 哲学では https://youtu.be/5d7hEgTX1r8