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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地の売買について)
裏の家の売却理由が勢いに任せた脅しのようなもの?
このQ&Aのポイント
- 我が家の裏の家に幅広の道が将来(数年先)敷設される(トンネルも堀るような大希望公共事業)らしく、裏の家の方が先走り、私の家の前の兄が相続した土地を売れと、酔っぱらった勢いで半ば脅しのような恰好で伝えて来ました。
- その方のスマホには我が兄のスマホの番号も登録されています。まだ大分先の話です。酔った勢いで気が大きくなって言ったけれども、素面になったら、しまったと思ったのか翌日は態度が急変して帰れと言われました。
- 以前から無理難題を酔っぱらっては我が家に押し付けてくる方で普段は良い人らしいのですが、本気で買う気があるのか無いのか分かりませんが何故兄に直接言わないのでしょう。こういう話は私を通すのではなく、直接兄とその家が話すべきことではないのでしょうか?酔って気が大きくなって兄に直接言えなくなったのではないのでしょうか?個人的には紳士的な対応ではないので迷惑しています。
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質問者が選んだベストアンサー
数年先の大規模公共事業で、まだ用地の取得をしていないとは思えません。 所有者の意向が一番ですから、自治体から何らかのアプローチが所有者にあってしかるべきです。 酔っ払いの人は、先に土地を買って儲けてやろうという魂胆でしょうか。 どこにでもこんな人いますよ。 で、だいたいお金持ってないんですよね。 そもそも公共事業で土地を譲渡した場合は、税負担を軽くするために優遇措置があります。 その酔っ払いに売っても優遇措置などありませんから、所有者には何のメリットもありません。 所有者のお兄様と組んで、酔っ払いからふんだくってやりましょうか。
補足
酔っ払いのおじさんは建設業界の方です。 不動産知識が無い私、兄は海外勤務で別世帯。 建設業で得た不動産売買の知識を生かして、土地を安く売れとか思っていたのでしょう。タダでくれと言わんばかりの口調でした。そのような重要な話を飲んで脅されたような言い方で言われるのは本望ではありません。ちゃんと評価額というものもあるようなので、思惑通りにさせてはなりませんし、飲んでしゃべることは信頼できませんし 兄に直接言わないのは酒切れを起こすと気が小さくなって 兄に直接言えれないのかもしれないし、今まだその段階ではありませんから、紳士的で丁寧なやり方とは言えませんね。他人の土地は自分のものとか思っているのではないかと思うような人です。優しいところもありますけど、何を企んでいるのか怖いので、もう兄の嫁さんには伝えています。立派な大人が飲んで話すような事ではないでしょう。 以上。迷惑にも程がある。