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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産売買の件で酒を飲んで話すべき事か)

酒乱の隣人からの情報共有について

このQ&Aのポイント
  • 建設業界に勤めている方から、将来の道路工事についての情報を飲んだ勢いで教えてもらったが、話が頓挫する可能性があるため地元民に限定している説明会を開催している。
  • 兄名義の駐車場には多数の車が停まっており、それは管理がされている。
  • 酒乱の隣人は素面と飲んだ時の態度が異なり、言うことも変わるため、土地の売却に悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.1

大きな道路を整備する計画があるとか、再開発区域となって大規模な土地・建物の整理があるといった場合、複数の不動産業者が合同で「準備組合」みたいな物を設立して、そこから話があったり、定期的に説明会を開き計画の進行具合などを説明することになっています。 >あなたならこんな人にいくら立ち退きがあっても土地を売ろうと思いますか? 「その人」には売りませんね。 準備組合から正式な説明があり、内容の了解と、相場以上の金額で買ってくれるなら、準備組合宛に、売買の内諾をするかもしれません。 内諾はしても、計画が進んで、いよいよ土地が必要になりました、と言うそのときまで売買は行われませんから、先に土地を売るなんてこともありません。 酔っ払いがそのような話をしても、たぶんその人の考えている「こうなったらいいな」程度のことを勝手に言いふらしているだけと思われ、全く信用できません。 本当にそのような計画は、あるんでしょうかね? まあ、その人が準備組合のメンバーになり、しらふで正式な資料と話を持って来たならば、話を聞いてみてもいいと思いますけど。 (まあ自分の土地で無いなら「名義人の方に行け」って言って終わる話ですし) それまで一切相手にしないで、無視していていいと思います。

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