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【日本史・幕末】日本史の幕末の土方歳三が北海道の五
【日本史・幕末】日本史の幕末の土方歳三が北海道の五稜郭まで産まれから京都に行き、北上して北海道にたどり着き最後の徳川幕府が滅びるまでの史実が書かれている本を教えて下さい。
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大きな本屋さんに行くと歴史コーナーがあって、幕末に関する本がいくつもあります。その中に新選組などについてまとめてあるムック本とかがありますから、そういう本なら土方歳三の生涯について淡々と記述されています。 ただ別に彼はマメに日記をつけていたわけでもなければ彼にずーっと一緒にいた人がいたわけでもないので、ところどころの記録は残っていません。ところどころの記録は残っていないというか、残っている記録以外は分からないといったほうが正確ですね。例えば日野時代になにをしていたかといえば、家業を手伝いながら近藤勇と共に道場をやっていたことくらいしか分かりません。
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- gunsin
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回答No.1
土方歳三が生まれた処は現在の東京都日野市です。 史実を書いた本は面白くないので売れません、だから、書く人は いません。 小説ならば、多くの本が有ります。 小説は面白くする為に、フィクションが入ります。 土方歳三資料館に行けば、詳しい事が解ると思いますよ。
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