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この違いがわからないんですが・・
学校で習っていて。 「going to」と「will」の違いがわかりません。 また、どういう風に使い分けるのかもわからないんです。 誰か教えてください。
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辞書(ジーニアス)によると、「~だろう」という訳のときはwillを使うのが普通らしいです。 また、「~するつもりです」というような、あらかじめ考えていた意志、予定はbe going toが一般的なようです。 例をあげれば、「明日雨だろう」のときはwill、 「明日テニスをするつもりです」のときはbe going to ということです。 あまり自信がないのですが、 バイト先の塾の教材の回答もそのような感じだったので、 中学生だったらその程度わかっていればよいのではないでしょうか。 あと、going toで覚えるよりは、 be going toのかたまりで覚えたほうがいいと思いますよ!
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ほとんど回答は出尽くした感がありますが... be going to=弱い意志 will=強い意志 例) I'm going to do that. = あぁじゃぁそれやっとくよ~ I will do that. = 私がそれ、やります。(Iとwillにアクセント) 私も勉強中の身なので、もし参考になれば。
あまり厳密な違いはないと考えて頂いて良いのですが、 あえて違いを説明すると、 "will|意思" と "be going to|予定" の違いと言えるかも知れません。 別の言い方をすれば、#5さんと同じ説明になってしまいますが、 "will" は、「話しているまさにそのときに決めた意図」であり、例えば、約束するとき、申し出るとき、または相手に決断を促すようなときに使います。 一方、"be going to" は、「すでに決めてある予定」を述べる時に使います。
- ponkiejp
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簡単に言ってしまえば、主語の意図として、あらかじめ計画された意図を表す場合は、be going to を、その場で生じた意図はwill で表すのが普通です。 例)“What are you going to be?” “I am going to be a teacher.” 「何になりたいの?」 「教師になりたいんだ」 “The phone is ringing.” “I will answer it.” 「電話が鳴ってるよ」 「僕が出るよ」
- hodai
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こんにちは。地方の高2です。 #2さんのおっしゃるように細かい意味の違いがあります。使い分けの観点からお話しますと、両方覚えておかなければなりません。 例えば、「私は野球をするつもりだ」を言う場合、「I am going to play baseball」「I will play baseball」の2通りが考えられます。中学レベルならこの文を英文にせよ、という問題で両方書けますので問題ありません。しかし、もう少し高度になると「助動詞」が多く出てきます。助動詞は一文に2語以上使うことができません。この例の場合「will」が助動詞です(辞書を引いてみてください)。よって、他の助動詞を含む必要のある文が出た場合、「will」のほうの文章には書き換えができません。自動的に「I am・・・」のほうに書き換えないといけなくなります。
- count-d
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自分ではどうしようもないこと(気象など)の未来については will、 自分で決める未来(自分の予定)は be going to ですかね。 厳密な線引きは難しいですが。 英会話でなら、どちらでも伝わりますし。
確か be going to は will よりも比較的近い時間、または、実現の確実性が高いときに使うようですよ。