- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：谷口正煕がなった御書院番と甲府勤番の身分地位の比較）
谷口正煕の地位比較
このQ&Aのポイント
- 谷口正煕の御書院番と甲府勤番の地位比較について調査しました。
- 御書院番とは、谷口正煕が列した地位であり、甲府勤番は甲府城での勤務を指します。
- 御書院番はより地位や身分が高かったとされますが、詳細な情報は見つかりませんでした。
noname#244359
- 歴史
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> 御書院番” と “甲府城の勤番” とでは、どちらの方が、より地位や身分は > 高かったのでしょうか？ 間違いなく、御書院番が高位です。 いろんな歴史小説で、甲府勤番のことを「島流し」と表現しています。行ったきりの「片道切符」とか。（歴史小説家をバカにしてはいけません。その辺の学者以上の数の古文書を読みこなしています） 手元の歴史事典には「（平の）書院番の禄高は300俵」と記載されていますが、甲府勤番は記載がありません。 参考に書くと、１格上の「書院番組頭は1000石」、「甲府勤番組頭は200俵」だと書かれています。甲府勤番「組頭」でさえ、平の書院番より禄高が少ないのですから、平の甲府勤番の禄高は推して知るべしでしょうね。
お礼
御回答ありがとうございました。