- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：寛政重脩諸家譜第8輯の谷口正乗の部分を現代語訳して）
寛政重脩諸家譜第8輯 谷口正乗の現代語訳と意味
このQ&Aのポイント
- 寛政重脩諸家譜第8輯の谷口正乗の部分を現代語訳し、その意味も教えてください。
- 寛政重脩諸家譜第8輯『谷口正乗』の部分を現代語に訳し、その意味についてもご教示願います。
- 寛政重脩諸家譜第8輯のコマ番号427/550にある谷口正乗の部分の説明を現代語に訳し、その意味も教えてください。
noname#243190
- 文学・古典
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ptzxgさん、こんばんは。 正乗通称新十郎。母は禁裏の北面の武士服部越中守某の娘。 享保18年12月16日吉宗公に召しだされて、蔵米300俵をいただき、小普請となる。28日初めて吉宗公に謁見する。 享保20年8月13日小五郎君に付けられ、小姓となる。後吉宗公の鷹狩の折、古後五郎君のお供して鳥を射止め、時服を3着いただく。その後、用人となり、元文元年12月16日布衣を着ることがゆるされる。寛保元年11月9日、小姓頭となり、200石の加増を受け、元の蔵米300俵を直して知行取りとなり、武蔵国埼玉郡にて都合500石となる。その後番頭となり、宝暦10年10月19日に死す。享年55歳。 法名を自楽。築地の本願寺に葬られる。妻は京都の法光寺圓秀の娘である。 谷口正乗の出自や履歴の記録ですね。
お礼
御回答ありがとうございました。