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社員数20名と30名の規模感のちがい
お世話になります。 地元の県内企業に根付いたパソコンサポートの小規模法人を開業する予定で、 お客様のサイズ感をどのように設定するか決めかねております。 業種にもよりますが、社員数50名になるとパソコン管理の専任者が必要で、 20~30名だと、総務担当が兼任していることが多いようです。 その総務担当さんをサポトしたいと思っています。 20名と30名の違いですが、数字上1.5倍ですので、結構違うと思います。 たとえばリモートワークしたい社員さんをサポートすると、 1.5倍大変になるということです。 そこで質問ですが、社員数20名と30名では、規模感としてどれくらい違うでしょうか? 社員数20名以下だと、社長と社員の距離が近く、アットホームなイメージです。 30名以上になると、社長室ができたりするイメージです。 パソコンやスマホ、サーバやWIFIのサポートがメインになると思いますが、 接続機器数の関係で、ある程度最初に社員数の上限を決めて営業したほうが、 効率がいいのでは?と勝手に思っています。 しかし社員数20名に限って営業してしまうと、 それはそれでビジネスの発展がないような気もしますし、悩ましいです。 社員数30名以上だと、経営者の決定までに時間がかかりそうな雰囲気です。 間をとって25名でもいいのですが(笑)、 また、法律的には製造業の場合は20名以下が小規模事業者とのことですが、 このあたりも決めてになりますでしょうか? (小規模事業者は経営上の特典があるなど) 「20名以下のほうが、アットホームで決定が速いよ」 「30名以上のほうが事業規模でかいから、予算でやすいよ」 など、どんな意見でも結構ですので、アドバイスを頂けましたら幸いです。
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- kon555
- ベストアンサー率51% (1844/3562)
たまたまですが、ジャスト20人の会社、30人の会社、より大規模な会社と、派遣も含めて多数見てきました。 その経験から言うと『規模感より社長のキャラクターにより大きく左右される』です。これは人数が少ない程顕著です。 その傾向や方向性はともかく、そうした中小規模の社長というのはとにかく個性的です。全て自分が管理しないと気が済まないというタイプもいれば、ほぼ野放図に権限をぶん投げているようなタイプもいます。 なので人数だけで定型化しようという事がそもそも無意味に近いです。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
当社は2015年は社長を含めて21人でした 業務拡大に合わせて通年採用し2017年には35人に増えました。 しかし、組織など特別な変化はありません、社風も変わらない。 社長室は従業員が10人の頃からありました、社長室と言っても2m×3m位で社長用に普通の事務机と書庫だけ、ほとんどカギのかかる重要書類の保管部屋となってる。
- f272
- ベストアンサー率46% (8477/18147)
社員数が20名でも30名でもそんなに違いはない。 サポート料金を,1契約当たりいくら+接続機器台数1台当たりいくらと言うように決めればいいだけでしょと思います。