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Have Been Seated: Understanding the Passive Voice in the Context
- Have you ever wondered why the phrase 'have been seated' is in the passive voice in the given context? This article explores the grammatical considerations and provides insights into when and how to use the passive voice appropriately.
- Discover the rationale behind the use of the passive voice in the phrase 'be taken' in the provided context. Gain a better understanding of when it is suitable to employ the passive voice and how it enhances the overall communication.
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以下のとおりお答えします。 >Active AM keeps track of how long you have been seated while working, and it monitors your heart rate. >(1)have been seated となっていますが、どうして受動態になっているのでしょうか?文脈からして能動態が適切と感じました。文法的にどう考えたらよろしいでしょうか? ⇒seatは、他動詞で「座らせる」という意味ですから、「自分が座る」と言う場合は、seat oneselfと再帰構文とする(=「自分自身を座らせる」)か、この文のようにbe seatedのような受け身の形(=日本語にするとちょっと変な感じですが、「座らせられる」)で表現します。 >If you click on the Active AM icon on your computer desctop, you will be taken to Active AM's Web site, you will find tips for office exercise breaks as well as recipes for healthy office lunches.(desctop→desktop) >(2)こちらもbe taken と受け身になっていますが、どうして受動態になっているのでしょうか? ⇒be taken to ~で「~に捕捉される」という意味ですね。 つまり、you will be taken to Active AM's Web siteで、「あなた(の存在)がActive AMのウェブサイトに捉えられる」となるわけです。もっと平たく言えば、「あなたのことがActive AMの方に届く」といった感じでしょう。
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- princelilac
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Active AM というのはコンピューターで使うアプリケーションのようですが、それを擬人化しているかのような効果を生んでいます。そのため「あなたが着席させられる」「あなたが連れて行かれる」のように、受動態になっています。 it monitors your heart rate この it は Active AM の代名詞で、ここだけが受動態ではありません。その他の部分と揃えるなら you have your heart rate monitored となります。 主語をyou にするか、 Active AM (= it) にするかは、文を書いた人の感覚でしょう。文法的なミスがないように文を整えれば、どちらを使うかは自由です。
お礼
お教え頂きありがとうございました。 そうだったのですね。 よい勉強が出来ました。
お礼
今回もよくわかるご解説ありがとうございました。 よく理解ができました。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。