※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『死ね』という言葉)
『死ね』という言葉
このQ&Aのポイント
漫画家の蛭子さんが「『死ね』とか言う人とは縁を切りましょう。言ってる本人も言った相手が本当に死んでしまったらゾッとするはずだ」と言っていました。
最近、某人が亡くなったら何が起きるだろうというシュミレーションをすることがあり、実際ここ数日そのことをよく考えます。しかし、自身の結論は「ゾッとすることもないだろう」という感じでしょうか。
仮にその人物が亡くなった場合、間違いなくネットでそこそこ大きなニュースになるはずです。その発言一つでここ数年間、僕が追いかけている某事件が解ける可能性があります。
この間、ヤフーの記事で漫画家の蛭子さんが「『死ね』とか言う人とは縁を切りましょう。言ってる本人も言った相手が本当に死んでしまったらゾッとするはずだ」と言っていました。
不謹慎ですが、最近、某人が亡くなったら何が起きるだろうというシュミレーションをすることがあり(同人物の死を望んでいるのか自分でも定かではないのですが)、実際ここ数日そのことをよく考えます。しかし、自身の結論は「ゾッとすることもないだろう」という感じでしょうか。皆さんはどうでしょうか。(質問ここ)
*私個人のことですが、仮にその人物が亡くなった場合、間違いなくネットでそこそこ大きなニュースになるはずです。そこで誰かがツイッターを通じて「お前が殺したんだ」と言おうものなら、その発言一つでここ数年間、僕が追いかけている某事件が解ける可能性があるのですね(ちなみに、その人物への「死ね」は、本来私個人しか見れない所謂「チラシの裏」にしか書いたことはないです)。また、直接ではなく間接的に「お前が殺したんだ」と言ってくる方がいたとしても、それら間接的証拠を集めて、日本の警視庁に行けば、亡くなった人物が人物なだけにひとまず自分の話に耳を傾けてくれるだろうと思っています。
ここまで、非常に不謹慎な話だと自覚しておりますが、無傷で勝利は得られないと思っているため、こんな話さえさせていただきます。
お礼
そういえば、小学4年の時、給食を残しただけで往復ビンタする教師が憎すぎて、家のお稲荷様に「どうか殺してください」と1年くらい言い続けたことがあります。その方は、僕が中2あたりで交通事故で死んでしまって、その時に「お稲荷様、遅すぎじゃね」と内心思ったことを思い出しました。 >>ただここまで思えるのって相当恨みがあって散々自分に嫌な事をしてきた相手だけかもしれないとは感じております。そのレベルまで達してないような相手ならやっぱりショックのほうがデカくなるかもしれませんし嬉しいとか感じないでしょうし、ちょっとは可哀そうだと思う感情がでてくるかもしれません。 こちらがタフな人間に見えているのか「この人には何をやってもいい」という「祭り」に該当人物も乗っかっていたこと、また、僕だけ知らない或る秘密を他者と共有しながら、その方は僕のことを好きだったらしいのですね。要は、その方「恋愛ごっこをしている自分」に酔っていたというか。後で諸々知ったのですが、自分にとんでもないことが執行されている間も、そこは意に介しなかったことが見て取れるので、示談はあるのせよ、完全和解はありえないです。脅しでは全くないですが「稲荷効果」の前に示談すればいいのに(オカルトめいてすみません)、というのが私の本心でしょうか。 ご回答ありがとうございました。