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ヒトラーが大好きです。

ヒトラーが大好きです。 尊敬しています。 彼のような独裁者になるにはどうすればいいですか?

みんなの回答

  • 918thBG
  • ベストアンサー率57% (19/33)
回答No.13

>彼のような独裁者になるにはどうすればいいですか? どんなに優れた能力を持っていても、どんなに高い理想を持っていても、どんなに強い意志を持っていても、本人がなろうと思っただけではなれないのが独裁者です。 優れた能力と高い理想と強い意志は当然持ったうえで、時代と社会が独裁者の出現を希求しなければ独裁者は世の中に誕生できないのです。これはアドルフ・ヒトラーに限らず、秦の始皇帝やジュリアス・シーザーにも当てはまる条件です。 ところで、No.11の回答には賛同できる点が多々あります。特に、独裁者は暗殺されやすいという指摘には我が意を得たりの思いです。 ヒトラーもまた、何度も何度も暗殺されそうになりましたが、彼が暗殺を免れたのは紙一重の偶然に助けられたのだというのが歴史研究者の一致した見解のようです。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.12

国民を幸福に導く能力、それを効果的に演説する能力、仲間を集める能力ですかね。 そして仲間内でもっとも演説する能力に長けていれば担がれるのでしょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.11

独裁者になる方法は皆さんの仰る通りですが、この国では独裁者はトップになれないので、日本で独裁者になることは不可能です。 日本史の中で、この人は独裁者のように振舞ったといえるのはとても少なく、代表例を挙げるとしたら織田信長と大久保利通じゃないかなと思います。でも二人とも暗殺されています。最近の日本の指導者で良くも悪くも独裁者に近いといえたのが橋下徹氏ですが、彼は味方より敵が多くて、結局政治家としては強制的に失脚させられました(彼の出自の問題が出てきて、橋下首相は永遠になくなったといっていいと思います)。独裁者的なタイプである小沢一郎氏もそうです。見方より敵の方が多い。 日本で成功するのは「私は、皆さんのおかげでここまで来られました」という態度がとれる人です。いわゆる調整型リーダーです。日本史の流れをみると、混乱した時代を独裁者型リーダーがある程度まとめ、まとまったら独裁者は危険だから排除されて調整型リーダーが天下人となります。徳川家康とか、伊藤博文みたいなタイプの人です。 質問者さんにカリスマ性と強いリーダーシップがあったら、小さな組織の独裁者にはなれます。いっちゃなんだけど、そういう中小企業って結構多いです。でも、天下はとれません・笑。

  • mare5646
  • ベストアンサー率23% (108/451)
回答No.10

人を惹きつけて魅了する人物になる事。 とにかく馬鹿みたいに記憶力を良くする。 一度どん底まで落ちてから努力して政治家になり「私は庶民の皆さんと共にいる」と言える様になる事。 ゲッベルスの様に持ち上げてくれる奴と、ゲーリングの様にコネと金に困らない奴とお友達になる事。 学歴はどうあれ自分は「天才だ」と自分で信じ込ませる事。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.9

>彼のような独裁者になるにはどうすればいいですか? 最も簡単な事は、独裁者の直系子孫として生まれる事です。 権力の世襲制で、某国のように生まれながらに独裁者になる事が出来ます。 一般庶民に生まれた場合は・・・。 先ず、最低限の政治的な知識を持って「下級層の支持を獲得する」事です。 某国の野党の様に「何でも反対!政治思想が180度異なっても気にしない」のでは政治的な存在価値はありません。 ただ、週休5日制で年某1憶3千万円(基本給2400万円+領収書不要の切手代1200万円など諸手当含む)を貰うことも別の意味で独裁者ですがね。 まぁ、「何でも反対」ではなく「反対するにも、実現可能な代案」を持つ事が必要です。 机上理論の代案では、現実味がありませんか賛同者は増えません。 実現可能な代案も、下級層の支持が必須です。 その為には、机上理論・理想論を述べるのでなく「勉強」が必須です。 知識武装したうえで、演説を行う事が第一歩でしよう。 与党政治家には、大学時代に「弁論部」に所属していた方が多いのです。 大学で最低限の知識を学び、演説の手法を身に着ける=選挙演説に役に立つのです。 そうそう、自国の利益よりも他国・第三国の利益を追求する事は厳禁です。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.8

「帰ってきたヒットラー」という2015年の映画を見ましょう。 もしくは第一次大戦からのヨーロッパの歴史を勉強し、日々の食事もろくに食べられずひもじい思いをしながら毎日の食事に困らず肥え太り続けるユダヤ人の実業家を眺めることしか出来ない売れない画家志望の若者の気持ちになりヒトラーの人生をトレースしてみてはいかがですか?

回答No.7

 マスメディアを巧みに使い、アジテーション演説が上手になることです。

  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.6

まずは、努力して勉強して日本のためにどの様なことができるのか?どうすべきなのかを雄弁に語れる様にならないと思います。ヒトラーは十代の頃から革命運動のための数多くの本を読み漁り、どんな苦しいことも我慢して耐えて、ここぞいう時に革命運動を発起していたと思います。 そして、革命のスピーチでは、雄弁さ、国民みんなが魅了される政策や夢の話しを具体的にわかりやすく何度も何度もしています。 その時には、彼の政策や夢に多くの人が応援していたと聞いております。 なので、とにかく、今の日本においては、その様な魅力ある人になるためにも、勉強、学歴、人脈、お金、が必要だと思いますよ。 がんばってください。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.5

ヨーロッパでは「ネオナチ」と呼ばれる諸グループが勢力を伸長させつつあるのではないかという現実はありますが、日本で「ヒトラーのような独裁者になりたい」というのは極めて実現困難な希望であることは確かでしょうね。 第2次世界大戦中に、日本はドイツ・イタリアと同盟を結んでいましたが、ドイツのヒトラー、イタリアのムッソリーニに相当する唯一無二の「独裁者」が日本にはいません。開戦時の東條総理大臣は途中で辞職していますし、天皇が直接政治を行っていたわけでもありません。 実は戦時中においてさえ、「(臣下の)指導者一人による独裁政治は日本の国体に合わない」という考え方の方が主流でした。当初はドイツのナチスのような一国一党制的な存在を目指す考えもあった「大政翼賛会」が、「それでは幕府的な存在になる」という批判を受けて、行政補助機関のようなものになり、実際は精神運動にとどめられたことは象徴的です。(当時の総選挙で大政翼賛会の推薦を受けない候補には有形無形の干渉がありましたが、それでも85人の当選者が出ています)当時の日本が異論を許さない全体主義的な政治体制であったことは確かですが、誰か一人の政治家が独裁者であったわけではないのです。 戦時中という、独裁を容認しやすい時代でさえ、「日本では独裁者は人気がない」のです。まして平時の令和の時代においては…。それでも独裁者になりたい、というのであれば、歴史を学ぶことが有益でしょう。ヒトラーに限らず、独裁者はどのような場合に誕生し、どのようにして成長し、また滅亡していくのか、まずそれを十分理解するのが得策です。歴史を学ばないまま政治運動に乗り出すのは、地図もコンパスもGPSも持たずに登山するようなものでしょう。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.4

まず、選挙に出て当選する事。 そして演説能力、人を引き付ける魅力ですかね。 ちなみに、ヒトラーの声質と田中角栄の声質が似ていて、共に人を引き付ける声質らしいです。