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ピタゴラスの定理
三角形ABCがあるとき,BC上 に∠ADB=∠ AEC =∠ BACと なる よう な 点D,Eを取る .す ると 「 サ ービト ・イ ブン ・クッ ラ によ るピ ュ タ ゴ ラ ス の 定 理の 一 般 化 」 ,つ ま りAB2+AC2=Bc(BDttCE)が 成立することをどのように解いたらいいでしょうか。
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- bunjii
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回答No.2
>つ ま りAB2+AC2=Bc(BDttCE)が 成立することをどのように解いたらいいでしょうか。 提示の数式に誤りがあるようです。 AB2+AC2=Bc(BDttCE) ↓ AB²+AC²=BC(BD+CE) 解き方は条件に適った図形を描いて各辺の長さや角度から三角関数を使って試算すれば良いでしょう。 ∠BACが90°のときはD点とE点が同じ位置になりますので3平方の定理がそのまま証明されます。 ∠BACが鈍角のときと鋭角のときの2例で確認されては如何でしょうか?