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ピタゴラスの定理

ピタゴラスの定理は、直角三角形の時に成り立ちますが、 ピタゴラスの定理が成り立つと時は、「直角三角形である」と言う事の 証明は、どのようにすれば良いのでしょうか。

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  • alice_44
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回答No.2

「ピタゴラスの定理が成り立つ時」という言い方は、 少し変だけれど… 三辺の長さが a,b,c の三角形について、 a^2 + b^2 = c^2 が成り立っているとする。 この三角形とは別に、長さ b,c の二辺が直角を挟む 三角形を描く。第二の三角形の、残りの辺の長さは、 ピタゴラスの定理より、a である。 よって、三辺相等によって、二つの三角形は合同。 最初の三角形も、直角三角形であったと判る。

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その他の回答 (2)

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

余弦定理を使っちゃ、いけませんか?

garaxy_cmb
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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noname#132116
noname#132116
回答No.1

検索しました。簡単ですよ。

参考URL:
http://contest.thinkquest.jp/tqj2002/50027/page183.html
garaxy_cmb
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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