円の接線に関する問題の解説で分からないところが
円の問題で、
円の外部の点P(p, q)から2本の接線を引き、接点を点A, Bとしたとき、その2点A, Bを通る直線を考えるとします。
A(a, b) B(c, d) とおくと、これらの点における接線の方程式は、それぞれ
ax+by=半径の二乗 cx+dy=半径の二乗
これらが点(p, q)を通るから
ap+bq=半径の二乗 cp+dq=半径の二乗
・・・となることは分かるんですけど、次の記述
ゆえに、2点A, Bを通る直線の方程式は
px+qy=半径の二乗
・・・となる理由が分かりません。AをいれてもBを入れても右式が変わらないからですか?なんだか納得できないんです。解説してください!
数学不得意なので、易しく説明して欲しいです。
お礼
またしても実測値と全く同じ値になって大正解のようです。やはり自分ではエクセル関数には変換できないので、また別の質問としてエクセル関数変換の質問をあげようと思います。ありがとうございました!!