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【ビジネスが辛いです】10件の商売が上手くいっても

【ビジネスが辛いです】10件の商売が上手くいっても1件の商売の失敗で10件の利益どころかマイナスになってしまいます。 要するに全然儲かってません。どうすれば良いですか? 全てを上手く完結させるのは自然と同じように不可能です。こちらも相手方も想定外の出来事で不可抗力で双方どうすることも出来ない商売の失敗です。普段は上手く取引してますが想定外のことが起こるので黒字どころか資産の持ち出しが起こっている状況です。悲しいです。

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  • kon555
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回答No.1

>>10件の商売が上手くいっても1件の商売の失敗で10件の利益どころかマイナス >>全てを上手く完結させるのは自然と同じように不可能  極めてシンプルで「利益率が足りてない」ですね。10件中1件の失敗、しかもそれが不可抗力での失敗で赤字になるなら、そもそも利益構造の構築に失敗しているレベルです。  値段を上げるか、原価を下げるか、失敗を減らすか、どれか(または全部)を行って利益率を上げないとダメですね。 「そんなのは無理です」というなら、貴方はその事業に失敗している状態です。とっと損切して事業を畳みましょう。それはもう商売ではなく負債生成装置なので、動かしている程に損します。

asuszenphonemax
質問者

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  • mudpuppet
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回答No.3

起業家がやる典型的な過ちの1つですね。 最も利益率の高い分野で、かつ10年後に大きな利益を得られる分野だけに絞るべきです。 儲かりそうだから、流行ってるからという理由であれこれ手をつけていたら機会損失は数億円で済まないでしょう。 どうすれば良いかですが損切をしましょう。 不要な事業を売却すれば損失の穴埋めもできます。 なので残す事業をちゃんと決めることが最初にやるべきことですね。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

それは普通の話でしょう。 だから、慎重に需要と供給、安全性、販売リスク、トラブル、手離れ性などを考えてやるものですからね。 日本では、商売のことを商いと言う言い方がありますか、あきないは、飽きないに繋がり、秋がくるものでないくらいに、気を遣いながらやるもの。という言い方もあります。 きちんと内容を理解せずに小銭を稼ごうとする人は、結構失敗するものなんですよね。

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