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延暦寺焼打ちで「零仏、零社」とは。
『信長公記』には 「九月十二日、叡山を取詰め、根本中堂、山王二十一社を初め奉り、零仏、零社、僧坊、経巻一宇も残さず、一時に雲霞のごとく焼き払い、灰燼の地と為社哀れなれ、以下略」 とあるそうです。 この「零仏、零社」とは何ですか。 教えてください。 よろしくお願いします。
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- oska2
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回答No.3
noname#252332
回答No.2
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、太田牛一は、荒れ果てた堂舎の状況に合致した言葉を選んだ、ということですね。