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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:比叡山延暦寺焼打ち。)
比叡山焼打ち:酷い被害を受けた延暦寺
このQ&Aのポイント
- 比叡山延暦寺は、細川政元と織田信長によって二度にわたって焼打ちされました。
- 焼失が指摘できる建物は根本中堂と大講堂だけで、焼土層の確認もあるため、被害は大きかったとされています。
- 廃絶していたものが大半だったため、比叡山延暦寺の被害は織田信長の焼打ちの方が酷いと言えます。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.3
- -ruin-
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 信長による焼打ちは、従来から言われているような「堂塔ことごとく焼き尽くす」ような酷いものではなかったようです。 では、なぜ『信長公記』に「堂塔ことごとく焼き尽くす」と書いたのだろうという疑問が出てきますが、これはまた後で考えます。