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親の因果が子に報う

古来、[親の因果が子に報う]という言い回しがあります。 まぁ、一つの表現し方ですから、あまり根拠はないでしょうが 皆様はどんな事例に遭遇して、[親の因果が子に報う]というのだなぁと思われましたか?

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  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1465/3824)
回答No.2

親ではないですが、過去に九州から来た同じ出身の人にすごくいい人がいて、そこの出身だと言ったら大事にしてくれた経験があります。 ↓ その際、親は「過去の同郷の人」、子は「自分」になるのかもしれません。 他にも、若いころ単身で海外を貧乏旅行(/1日$2 なので放浪に近い)したころ、英国での話ですが、アパート(フラット)と言いますが借りる時、日本人は部屋をきれいに使うから、といって気安く貸してくれました。 ↓ その際、親は有ったことのない日本人で、子は「自分」になると思っています。 [親の因果が子に報う]とは元は仏教の言葉らしく、悪いことに使うことも有るようですが、報われるといういい方にとっています。 親の七光り もある意味では [親の因果が子に報う] ではないでしょうか。 親がえらくなければ、自分の学ぶ環境が整わずに埋もれるところを、良い因果の為に世に出られた(出世した)なども因果率の様な気がします。

krya1998
質問者

お礼

成程、そういう因果もありますね。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

従兄弟と私は昨年、土地と建屋の相続問題を裁判で争いました 同じ年に、私の親と従兄弟の親が亡くなり、その二人(兄弟)の口約束で交わされた内容を私は知っているが、従兄弟は知らない・・知ったこっちゃないで争い、数百万円の拠出がこちらに被さりました 本家の長兄(従兄弟の兄)は、奥さんに丸め込まれ、当初こちらの味方でしたが、最終的に裏切り・・・ しかし、発端は親同士(兄弟同士)で書面を交わしておいてくれれば、負けることはなかったなぁ、というところです クソドラマにもならない泥試合でしたが、親が親だと相続問題は揉めますねぇ

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

遺伝

krya1998
質問者

お礼

人生は厳しいですね。

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