- ベストアンサー
親の因果が子に報う
古来、[親の因果が子に報う]という言い回しがあります。 まぁ、一つの表現し方ですから、あまり根拠はないでしょうが 皆様はどんな事例に遭遇して、[親の因果が子に報う]というのだなぁと思われましたか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
親ではないですが、過去に九州から来た同じ出身の人にすごくいい人がいて、そこの出身だと言ったら大事にしてくれた経験があります。 ↓ その際、親は「過去の同郷の人」、子は「自分」になるのかもしれません。 他にも、若いころ単身で海外を貧乏旅行(/1日$2 なので放浪に近い)したころ、英国での話ですが、アパート(フラット)と言いますが借りる時、日本人は部屋をきれいに使うから、といって気安く貸してくれました。 ↓ その際、親は有ったことのない日本人で、子は「自分」になると思っています。 [親の因果が子に報う]とは元は仏教の言葉らしく、悪いことに使うことも有るようですが、報われるといういい方にとっています。 親の七光り もある意味では [親の因果が子に報う] ではないでしょうか。 親がえらくなければ、自分の学ぶ環境が整わずに埋もれるところを、良い因果の為に世に出られた(出世した)なども因果率の様な気がします。
その他の回答 (2)
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3
- OKWave-777
- ベストアンサー率8% (5/60)
回答No.1
遺伝
質問者
お礼
人生は厳しいですね。
お礼
成程、そういう因果もありますね。 ありがとうございます。