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弁護士が必要になる時
弁護士が本当に必要になるのはどんな時ですか? 簡単に弁護士に相談してますか?とか弁護士を付けて話をしてください。と言われることがあるのですが、信頼されてないと思われているからですか? しくこく弁護士を要求している会話にはどう対処するとよいですか?
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どんな場面で誰に『弁護士に相談してますか?』とか『弁護士を付けて話をしてください』と言われるのか、ですねぇ。 裁判や交渉ごとの最中に、相手から言われるのなら、相手は「yuya0001は非論理的(感情的)な主張ばかり繰り返している」とか「意味不明、訳の分からない事ばかり言っている」と思っているのだろうと思います。 「信頼されてないと思われているから」というより、「(交渉相手として)信頼できないと思っているから」と言うべきでしょうね。 > しくこく弁護士を要求している会話にはどう対処するとよいですか? 自分の主張を省みて、恥じる(訂正すべき)ところがないなら「弁護士は不要です」と突っぱねればいいと思います。 交渉相手ではなく、裁判官に『弁護士に相談してますか?』とか『弁護士を付けて話をしてください』と言われるのだったら、実際に弁護士に相談すべきでしょう。 へたに突っぱねていると弁論を禁止されます。その結果、反論ナシとして結審して敗訴になってしまう危険があります。 ほかの方への回答に書いた事があるのですが、一度家賃不払いをおこした賃借人がその流れで敗訴になったことがあります(私が勝訴)。
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- munorabu
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》交渉相手から、法律云々の話をされるからいつも噛み合わないんですよね。 どうして法律の話にまで?ということ。 あなたの交渉が弁護士法72条(非弁行為)に抵触している可能性があるのでは?
- iris_romanesq
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話を焦げ付かさず速やかに合法的に処理を進めるのが弁護士の職務です。 相手が求めるのはそういうところからか、もしくはその費用をもって和解しようとする常套手段です。
補足
裁判所で「弁護士に相談してますか?」と言われるのはわかるのですが、交渉相手から、法律云々の話をされるからいつも噛み合わないんですよね。 どうして法律の話にまで?ということ。