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弁護士の対応について
- 7ヶ月前の交通事故以来痛みが続いており、弁護士を通じた交通費の支払いが滞っている
- 整形外科の先生はまだ痛みがあるため通院が必要と言っているが、保険会社は認めてくれない
- 弁護士の対応に不満があり、信頼できるのか疑問に感じている
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質問者が選んだベストアンサー
たとえ相手の損保会社が医療費の打ち切り(正確には立替と思います)を言ってきても、医師も治療が必要といっているのであれば、そのまま通院治療を続ければいいのです。 その後の医療費は「第三者による傷害届け」をあなたが加入している健康保険(国保等)に提出して治療を続ければいいです。 弁護士が言った「相手の保険屋が認めなければ、通院は難しい」。これは確実におかしいです。 傷害が完治したかの判断は、医師です。 治療に関して相手の保険屋、弁護士、警察がなんと言うと関係ないことです。 保険屋等が「怪我は治った」と言ったのであれば医師法違反でしょう? ただ、わからないのは交通費を取るために通院治療している時期になぜ弁護士に依頼したのか?です。 交通費などお金がなければ相手の損保会社に「仮渡金、内金」の手続きをしてもらえば事は済みますよ。 相手損保会社がその手続きをしてくれないようであれば、自分で自賠責に本人請求をすればいいと思います。 それか加害者に内容証明郵便で請求すればいいです。 弁護士はまだ依頼する段階ではないでしょう。 あなたが損保会社から損害賠償額の試算表などをもらっていれば、そのうち、加害者(実際は相手損保会社)から「債務不存在確認訴訟」が提訴されると思います。彼らの手段です。 そのときに弁護士にすればいいと思います。 完治はしないと思いますが、医師が「治った」と言うまでは治療を続けることです。 それまでは間違っても損保会社とは金額の交渉は絶対にしないことです。 また。どんなことがあっても試算表など、もらわないことです。 損保、弁護士、警察、医師など100%信用しないことです。 彼らが言ったことは自分で調べたほうがいいです。嘘が多いですから。 アドバイス 事故関係者と対話したときは必ずICレコーダー等に録音をしておくことです。 電話会話もです。 裁判等になったときに必ず役に立ちます。経験者です
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- buttonhole
- ベストアンサー率71% (1601/2230)
>相手から月に一度貰えるはずの交通費は弁護士を通す事になりこの2ヶ月振込がありません。何度か請求しているのですが・・ 保険会社から代理人である弁護士の口座に振り込まれているが、弁護士が相談者に払ってくれないと言う意味ですか。 >通院が必要と言われ、その旨を弁護士に伝えたのすが、合手の保険屋が認め無ければ、通院は難しいと言われました。今はその返事待ちです。 交渉というのは相手が合意しないかぎり交渉は成立しません。どんなに高度な交渉テクニックを駆使したとしても、相手方が応じないのであれば、それで終わりです。そこで妥協して相手方の言い分に応じるか、それとも民事訴訟を起こして判決まで目指すか(判決まで至らなくても裁判上で有利に和解できる可能性もある。)、最終的には御相談者の判断です。その弁護士には訴訟委任までは依頼していないですよね。 >担当を変えるのは難しいのでしょうか? 弁護士を解任することは自由です。しかし、別の弁護士に依頼するのであれば、着手金が必要になります。
補足
保険会社から代理人である弁護士の口座に振り込まれているが、弁護士が振り込んでくれないのか?まだ振り込まれていないのかは? 確認出来ていませんが、「まだ交通しの振込はないのですか?」と 確認した時に「あぁ、そうでしたね分かりました。」と返答でした。 いくら優秀な弁護士でも相手が応じなければ、話が進まないということなのですね。 弁護士に依頼すれば素人の私が私が交渉するより、スムーズに解決出来ると勝手に思っていました。 弁護士には訴訟委任までは依頼していないです。 返答ありがとうございました。
- toratanuki
- ベストアンサー率22% (292/1285)
弁護士も大した成功報酬が見込めない事件ではやる気がおこらない。 死亡事件とか後遺障害で数千万円とかでなければ。
補足
契約時には、「私達弁護士に任せて頂ければ、相手との面倒な交渉をスムーズに進め、治療に専念出来るようにします。」 と言われ体調も良くないので保険会社と交渉をしないで済むと思い、、 契約をしたのですが、10対0の事故に遭ってしまっても頚椎捻挫で痺れがあっても大した事故では無いので泣き寝入りしかないのですね。
お礼
元気が出てきました。これで弁護士からも見捨てられたしまうのかと・・ 痛みがまだあるので、医師が「治った」と言うまでは通院を続けたいと思います。 「仮渡金、内金」制度も知りませんでした。 色々アドバイスありがとうございました。
補足
通院治療している時期になぜ弁護士に依頼したのか?の質問ですが、 相手の保険会社から、「3ヶ月過ぎたのだし、頚椎捻挫、と腰椎捻挫だけなで、これ以上の治療は認めません。もしこれ以上通院したいのであれば、ご自分で行って下さい。」私が「でもまだ痛みが有り痛み止めを飲まないといられないのですが。」保険屋は「あのですねぇ。頚椎捻挫で通院が認められているのは3ヶ月で、一般常識ですよ!これ以上はお話しても意味がないのですよ。」私はどうして良いか分からず、インターネットで検索していたら弁護士に相談したら良いと出てきて、自分では事故に対して交渉する能力も元気もないので、検索をして事故交渉に強い弁護士に依頼しました。