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欧米のサポートでの価格表に関するやりとり
- 欧米のサポートで価格表に関するやりとりがありました。
- 100枚ぐらいの画像を一括して処理するWebサービスの価格表に疑問があったため、英語でメッセージのやりとりをしました。
- 日本のサポートなら、1枚5000円は間違いと認めるのに対し、欧米の会社では頑なに間違いだったと主張しているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
実感的にはよくある話ですね。 私の利用する欧米企業で、英語・中国語・韓国語・日本語のサポート用にアジア系外国人を雇用している企業では、サポートがミスを認めないことも多いです。 最初に欧米系ネームで担当者の自己紹介がありますが、あくまで本名ではなくニックネームです。 サポート内容の間違いを謝罪すると、後に評価ポイントが下げられたり、時給が安くなったり、客が調子に乗ってクレーマー化してしまうなどの理由から、カスタマー担当者は意地でも間違いを認めず謝罪もしません。 質問者様のように、正しいこと(ここでは1回5000円ということ)をしつこく言い続けて相手に謝罪や訂正をせずに済まそうとすることもあるようですね。 逆に欧米企業でも、やけに丁寧な神対応をされることもありますから、酷いサポートも欧米独特というものではなく、日本企業の炎上回避のビビリ対応と比較をすると余計に目立ってしまうのかなとも思っています。
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- koncha108
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実際の英文を見ないとなんとも言えませんが、この噛み合わなさから想像すると、「一回」と「一枚」が相手には同一視されているのでは無いですかね? 欧米の会社でも、自分の間違いに対して、あるいは相手に迷惑をかけたことに対して謝るのは普通です。日本と違って、自分の会社によって迷惑をかけたことは謝らないことが多いですが、このケースは明らかに違う。 もちろん会社の教育にもよるのですが、大企業のサポートセンターはCSRを意識して顧客対応を熱心に教育するところが多く、10年ほど前とは比べ物にならないくらい良くなっていると思います。
お礼
ありがとうございます。参考になります。
- Ice-Trucker
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外資系企業で部下持ち管理職をしています。 海外に20年以上住んでいました。 もちろん、海外でも働いていました。 >サ「規定は以下の通りです『1回あたり5000円』。」 私なら、上記の情報をもらった段階で 1回5000円が確認できたので、それで十分。 「わかりました。ありがとう」って言って会話を 終わりにしますね。 相手が間違っている情報を最初に渡したかどうかなんて、 そもそも全然重要ではないと思うので。 むしろ、相手が間違っているとずっと主張して、 それはなんの意味があるのかなとは思いますし。 結局何も得るものはないし、時間のムダだなと私なら 思います。だから、上記のように さっさと切り上げますね。
補足
すみません、質問は「一般的なのかどうか」ということですので、そういうお話は不要です。
お礼
早速ありがとうございます。大変参考になります。